こんにちわ!
今日は7月23日(水曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
次に今朝の朝食メニューから

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
眠っている間に不足した栄養が急速に補充されたのを実感します。
煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

大阪王将羽根つき餃子
スンドゥブ濃厚辛口(生卵、豆腐入り)
白飯と白菜漬
オートミール
トッピングでアーモンドを載せます。
良質な糖質摂取のために南アフリカ産のグレープフルーツ
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
PFCバランスは
総カロリー:2562k
P(タンパク質):22%
F(脂質):30%
C(炭水化物):48%
思った以上に脂質がたくなかった。
餃子って脂質それほどでもない?
以上です。
さて、今回のテーマは
美容にNG?人工甘味料が肌荒れを引き起こす仕組みとは
です。

■美容にNG?人工甘味料が肌荒れを引き起こす仕組みとは
はじめに
「ゼロカロリー」や「糖質オフ」と表示された食品や飲み物を選ぶと、カロリーを気にせずに楽しめる…そう思っていませんか?
ダイエット中の女性を中心に、人工甘味料を使った商品はとても人気です。
しかし近年、「人工甘味料が肌荒れの原因になるかもしれない」という声が注目を集めています。
この記事では、人工甘味料と肌の健康の関係を、美容と栄養の観点からわかりやすく解説します。
人工甘味料とは?よく使われている主な種類
人工甘味料とは、砂糖の代わりに使われる「人工的に作られた甘味成分」です。
カロリーはほとんどゼロで、血糖値にも影響しにくいことから、多くのダイエット食品や飲料に使用されています。
代表的な甘味料には以下のようなものがあります。
- アスパルテーム
- スクラロース
- アセスルファムK
- サッカリン
これらは、ジュース、プロテイン飲料、ゼリー、ガムなどさまざまな商品に含まれています。
肌荒れを引き起こす3つのメカニズム
1. 腸内環境の乱れによる炎症性物質の増加
人工甘味料の一部は、腸内の善玉菌を減少させ、悪玉菌を増やす可能性があると指摘されています。
腸内環境のバランスが崩れると、全身の炎症反応が高まり、ニキビや赤みなどの肌トラブルが起こりやすくなります。
2. インスリン抵抗性とホルモンバランスの乱れ
甘味を感じること自体が、インスリン分泌に影響を与える可能性があり、過剰な摂取が続くとインスリン抵抗性の原因に。
これにより、男性ホルモン(アンドロゲン)の分泌が増え、皮脂の過剰分泌を招いてニキビの原因になることがあります。
3. 糖化ストレスの誘発による肌の老化
人工甘味料は直接的に「糖化」を起こすわけではありませんが、甘味への過剰な依存が本来の甘さへの感覚を鈍らせ、糖質の過剰摂取を招くリスクも。
糖化は肌のハリを失わせ、くすみやたるみなど老け顔の原因になります。
「カロリーゼロ」が美容に良いとは限らない
人工甘味料入りのドリンクを「太らないから」と飲み続けていると、知らず知らずのうちに美容の大敵を招いている可能性があります。
美容意識が高い人ほど、以下のポイントに注意しましょう。
- 成分表示に「アスパルテーム」「アセスルファムK」などが含まれていないかチェック
- 甘味依存からの脱却を意識し、ナチュラルな味覚を取り戻す
- 本当に肌に良い飲み物(水、白湯、ノンカフェインのお茶など)を見直す
肌トラブルを防ぐための甘味料との付き合い方
● 天然甘味料を活用しよう
ラカント、ステビア、エリスリトールなど、腸にやさしく血糖値への影響が少ない甘味料を選ぶのが◎。
● 「ゼロ」よりも「適量」を
ゼロカロリーだからといって安心せず、頻度と量をコントロールする意識が大切です。
● 美容目的なら「腸活」優先で
美肌を目指すなら、まずは腸内環境を整えることから始めましょう。
まとめ
人工甘味料は確かに「太りにくい」「血糖値にやさしい」というメリットもありますが、
過剰に摂取すると、肌荒れや老化を招くリスクもあることが分かってきました。
美容のために選んだはずの選択が、逆効果にならないように、
体の声に耳を傾けながら、甘さとの付き合い方を見直してみてください。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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