こんにちわ!
今日は7月17日(木曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
まずは今朝の朝食メニューから

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

オートミールとレンジで温めたじゃがいも。
トッピングでアーモンドを載せます。
白飯と白菜漬
シューマイ
さばの塩焼き
卵豆腐
PFCバランスは
総カロリー:3262k
P(タンパク質):19%
F(脂質):35%
C(炭水化物):46%
まだまだ脂質が多いですね。
以上です。
さて、今回のテーマは
AI時代にこそ問われる「潜在意識」の役割|人間らしさの原点とは?
です。

はじめに
AIや自動化技術が進化し、ますます多くの場面で人間の役割が機械に置き換わる時代。そんな中で、あらためて注目されているのが「潜在意識」の力です。
この見えない領域が、私たちの創造力・共感・直感といった“人間らしさ”を支えているとしたら、AIにはできない大切な価値を再発見できるかもしれません。今回は、AI時代における潜在意識の役割と、人間性の原点について考えてみましょう。
潜在意識とは何か?
潜在意識とは、私たちが日常的に意識していない、無意識下で働いている心の領域のことです。記憶、感情、価値観、過去の経験などが蓄積されており、普段の行動や判断にも大きな影響を与えています。
意識していないからこそ操作が難しい一方で、深く根づいた行動パターンの原点でもあります。
AIと人間の違いは「無意識」にある?
AIは大量のデータを学習し、的確にタスクを処理できます。しかしそれはあくまでも論理的な処理。
人間のように「ふとした違和感」や「なんとなく嫌な予感」といった直感に基づく行動は再現できません。
この直感の多くは、潜在意識からの信号です。
また、クリエイティブなアイデアや、人間関係における共感力も、潜在意識の働きがあってこそ生まれます。
潜在意識を鍛えることで、AIに負けない人間力を育てる
これからの時代、ただ知識を詰め込むだけではなく、自分自身の「内面の深さ」を育てることが求められます。
以下のような習慣が、潜在意識を活性化させるために有効です。
- 自己対話:日記やモーニングページで本音を見つける
- 瞑想・マインドフルネス:内面に静かに耳を傾ける
- アートや音楽:感情の揺らぎを意識的に受け入れる
これらは単なるリラックス法ではなく、「思考では届かない部分」とつながる手段です。
人間らしさの原点は、非効率な“ゆらぎ”の中にある
AIが得意とするのは、最適化と効率化。一方で人間の行動は、しばしば非合理で感情的です。
けれどもその「揺らぎ」こそが、人間の魅力であり可能性です。
潜在意識という見えない力を意識的に育てていくことで、私たちはただの作業員ではなく「創造する存在」になれます。
まとめ
AIがますます賢くなる時代、私たちが磨くべきは「内なる世界」と向き合う力です。
潜在意識は、意図せずとも私たちの行動に影響を与える存在ですが、その仕組みを理解し、日常の中で活かすことで、AIにはない“人間らしさ”を保ち続けることができるでしょう。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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