こんにちわ!
今日は7月16日(水曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは今朝の朝食メニューから

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

デミグラスソースの濃厚ボロネーゼ
ポテトサラダ
ファミチキ
オートミールとレンジで温めたじゃがいも。
トッピングでアーモンドを載せます。
良質な糖質摂取のためにグレープフルーツ
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
PFCバランスは
総カロリー:2996k
P(タンパク質):19%
F(脂質):34%
C(炭水化物):48%
まだまだ脂質が多いですね。
以上です。
さて、今回のテーマは
潜在意識と顕在意識の違いをわかりやすく解説|あなたの行動を支配するのはどっち?
です。

はじめに
私たちの行動や思考は、実は自分で意識している以上に「無意識」によって左右されています。日常の選択や反応、感情の起伏の多くは、目に見えない「潜在意識」が大きな役割を担っています。しかし、潜在意識と顕在意識の違いを理解することで、人生を自分の望む方向にコントロールしやすくなります。
本記事では、潜在意識と顕在意識の違いをわかりやすく解説し、それぞれがどのように私たちの行動に影響しているのかを明らかにします。
潜在意識とは?
潜在意識は、私たちが普段は自覚していない意識の層で、記憶・感情・価値観・思い込みなどが蓄積されています。
例としては、「初対面の人に緊張する」「お金の話になると不安になる」といった反応が、過去の経験や学習から自動的に出てくることがあります。
顕在意識とは?
顕在意識は、今この瞬間に意識的に使っている意識のことです。
考えたり、決断したり、意識的に行動したりする時に使われます。論理的思考や意図的な学習、会話などがここに含まれます。
潜在意識と顕在意識の決定的な違い
| 特徴 | 潜在意識 | 顕在意識 |
|---|---|---|
| 意識の割合 | 約90~95% | 約5~0% |
| 反応の速度 | 瞬時に反応 | 判断に時間がかかる |
| 機能 | 自動運転・感情・記憶の保持 | 意図的な思考・選択・分析 |
| コントロール | 意識的にコントロールしにくい | 意識的にコントロールしやすい |
潜在意識が行動を支配する理由
実は、あなたが「選んでいる」と思っている行動も、その多くが潜在意識の影響を受けています。たとえば、いつも似たような人間関係に悩む、同じ失敗を繰り返す、といったパターンには、潜在意識に刷り込まれた「思い込み」や「恐れ」が関係しています。
潜在意識を味方につけるには?
以下の方法で潜在意識にアプローチすることが可能です。
- ポジティブな自己暗示(アファメーション)
- 感謝日記の習慣
- 瞑想や深呼吸によるリセット
- ネガティブな感情の言語化と認知
- 小さな成功体験を積む
おわりに
潜在意識と顕在意識、それぞれの役割を理解し、うまく活用できれば、あなたの行動や人生の質は劇的に変わる可能性があります。まずは、自分の中の無意識の声に耳を傾けることから始めてみてください。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
応援クリックもよろしくお願いいたします。
↓
ブログ王ランキングに参加中!


コメント