こんにちわ!
今日は3月22日(土曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
眠っている間のタンパク質不足をなくすために、朝一で摂取するのがこちらです。

こうや豆腐と煮干しを酢醤油で食べる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
眠っている間に不足した栄養が急速に補充されたのを実感します。
そして、ブラックコーヒーで目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
次に今朝の朝食メニューから

温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、キャベツ(酢醤油)、人参
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。
食後のデザートに、クリームチーズに蜂蜜を乗せて食べました。
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー メロン味
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。

まず、30分前を目安にに250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
同時にアーモンドを食べる
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
さて、夕飯のメニューです。

豚の生姜焼き(マヨネーズ、白ごま、七味唐辛子)
ポテトサラダ(マヨネーズ、白ごま)
野菜スープ(ラー油、白ごま)
白飯と沢庵
ヤマザキのミニスナックゴールドとホワイトデニッシュショコラ
食後のデザートで甘夏

以上です。
さて、今回のテーマは
プロテインの吸収率を上げる方法とは?ベストなタイミングと組み合わせを解説
です。

プロテインは健康維持や筋肉の回復・成長に欠かせない栄養素ですが、摂り方を少し工夫するだけで吸収率が大きく変わるのをご存知でしょうか?今回は、より効果的にプロテインを活かすためのタイミングや食材の組み合わせについて紹介します。
■ ベストなタイミング:朝食後と運動後が鍵!
- 朝食後:寝ている間に身体はエネルギーを使っており、朝は筋肉の回復や代謝を促すチャンス。プロテインを含んだ朝食は、身体を内側からリセットしてくれます。
- トレーニング後30分以内:この“ゴールデンタイム”に摂ることで、筋肉の修復がスムーズになり、吸収効率も高まります。
■ 吸収率を高める食材の組み合わせ
以下のような食材と一緒に摂取すると、プロテインの吸収率が上がります。
組み合わせ例 | 理由 |
---|---|
バナナ+プロテイン | 炭水化物がインスリン分泌を促進し、吸収を助ける |
オートミール+プロテイン | 水溶性食物繊維で腸内環境が整い吸収が良くなる |
鶏むね肉+緑黄色野菜 | ビタミンB群がタンパク質代謝をサポート |
■ 水分補給も重要!
吸収のためには体内の水分量もポイントです。プロテインを摂る前後にはコップ1杯の水を意識しましょう。血流が良くなり、栄養素が身体に届きやすくなります。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
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