プロテインを水で飲む?牛乳?アーモンドミルク?目的別に最適な選び方を解説

雑学

こんにちわ!

今日は3月23日(日曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
今朝は寝坊したので、朝のタンパク質補給はなしです。

では今朝の朝食メニューから


温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、キャベツ(酢醤油)、人参、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。

食後のデザートに、クリームチーズに蜂蜜を乗せて食べました。




続いて夕飯です。


まず、30分前を目安にに250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。

同時にアーモンドを食べる
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。




さて、夕飯のメニューです。


鶏もも肉の照り焼き

ポテトサラダ(マヨネーズ、白ごま、七味唐辛子)

めかぶ

白飯と沢庵

ヤマザキのミニスナックゴールド

週末ということで
麒麟のレモンサワー500ml
これをストローで飲みました。

以上です。

さて、今回のテーマは

プロテインを水で飲む?牛乳?アーモンドミルク?目的別に最適な選び方を解説

です。


プロテインを取り入れる際、「水で飲むのが良いのか、それとも牛乳やアーモンドミルクが良いのか」と悩んだことはありませんか?
実は、それぞれにメリットとデメリットがあり、目的に応じて選ぶのがベストです。

水でプロテインを飲むメリット・デメリット

メリット

  • 吸収が早く、トレーニング直後に最適
  • 余分なカロリーを抑えられる
  • 胃への負担が少ない

デメリット

  • 味が淡泊で飲みにくいと感じる人も
  • 満腹感が出にくい

おすすめの人
→ ダイエット中、脂質や糖質を抑えたい人、トレ後すぐに吸収させたい人


牛乳でプロテインを飲むメリット・デメリット

メリット

  • 味がまろやかで飲みやすい
  • カルシウムやビタミンB群などの栄養も補える
  • 満腹感が持続しやすい

デメリット

  • カロリー・糖質・脂質が水に比べて高い
  • 乳糖不耐症の人はお腹を下すことも

おすすめの人
→ 食事代わりに飲みたい人、バルクアップしたい人、食が細い人


アーモンドミルクでプロテインを飲むメリット・デメリット

メリット

  • 低カロリーでありながら風味豊か
  • ビタミンEなどの抗酸化成分が摂れる
  • 乳製品アレルギーの人にもOK

デメリット

  • 味に好みが分かれる
  • 無糖タイプでないとカロリーが高くなる可能性も

おすすめの人
→ ヘルシー志向、乳製品を避けたい人、美容目的の人


目的別のおすすめ

目的おすすめの割り方
ダイエット水 or 無糖アーモンドミルク
バルクアップ牛乳
美容ケア無糖アーモンドミルク
手軽に摂取

まとめ

「プロテインを何で割るか」は、目的によって最適解が変わります。
・吸収の速さを重視するなら水
・満足感や栄養を補いたいなら牛乳やアーモンドミルク
・カロリーコントロールしたいなら無糖タイプを選ぶのが基本です。

自分のライフスタイルや体調に合わせて、ベストな飲み方を見つけてみましょう!


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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