【土鍋&保温調理】省エネで美味しく!簡単レシピと活用法

料理

こんにちわ!

今日は2月3日(月曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
まずは朝一のタンパク質補給ということで最近始めたのがこちらです。


エクスプロージョン プロテインパウダー メロン味

補給量は30g

眠っている間に不足した栄養が急速に補充されたのを実感します。

そして、コーヒーで目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)


次にアーモンドを食べる。
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。


そして、ロッテのガーナ2個




次に今朝の朝食メニューから


温野菜

材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし(酢醤油)
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(ぬか漬け昆布、増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。

生卵は1個から2個に増量しています。

見た目は悪いですが最高に旨いです。


食後は、スライスしたバターに蜂蜜を乗せて食べました。




会社のお昼休みにも
プロテインパウダーを30g飲みました。




続いて夕飯です。

まず、30分前にコップ2杯(500ml)の水で満腹感を満たします。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。


最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。

豚丼(マヨネーズ、白ごま、一味唐辛子)

豆腐スープ(一味唐辛子)

めかぶ

沢庵(一味唐辛子)



以上です。

さて、今回のテーマは

【土鍋&保温調理】省エネで美味しく!簡単レシピと活用法

です。


「土鍋」や「保温調理」を活用すると、ガスや電気の使用を抑えながら美味しい料理が作れます。余熱を利用してじっくり火を通すことで、食材の旨味を引き出し、調理時間の短縮にもつながります。本記事では、土鍋&保温調理のメリットやおすすめレシピをご紹介します。


1. 土鍋&保温調理のメリット

? 省エネ&エコ:火を止めた後も熱を保ち、ガスや電気の使用を抑えられる。
? 美味しさアップ:じっくり火が通ることで、食材の旨味を引き出し、柔らかく仕上がる。
? 手間いらず:調理時間が短縮され、火加減の調整が少なくて済む。


2. 土鍋&保温調理におすすめのレシピ

2.1 土鍋でふっくら炊くご飯

材料(2合分)

  • 米 … 2合
  • 水 … 400ml

作り方

  1. 米を研ぎ、30分ほど浸水させる。
  2. 土鍋に米と水を入れ、強火で加熱。
  3. 沸騰したら弱火にし、10分炊く。
  4. 火を止めて10分蒸らしたら完成!

? ポイント:余熱を利用することで、ふっくら仕上がる!


2.2 保温調理で作る柔らか煮込みハンバーグ

材料(2人分)

  • 合いびき肉 … 200g
  • 玉ねぎ … 1/2個(みじん切り)
  • パン粉 … 大さじ3
  • 牛乳 … 大さじ2
  • 卵 … 1個
  • 塩・胡椒 … 少々
  • トマト缶 … 1/2缶
  • コンソメ … 小さじ1

作り方

  1. ひき肉、玉ねぎ、パン粉、牛乳、卵、塩・胡椒を混ぜてハンバーグを作る。
  2. フライパンで表面を焼き、トマト缶とコンソメを加えて火を入れる。
  3. 沸騰したら火を止め、蓋をして30分保温。
  4. 余熱でじっくり火が通り、ふっくら仕上がる!

? ポイント:短時間加熱+保温で、柔らかく仕上がる!


2.3 土鍋でじっくり煮込むおでん

材料(4人分)

  • 大根 … 1/2本(輪切り)
  • ゆで卵 … 4個
  • こんにゃく … 1枚(食べやすい大きさ)
  • 練り物(ちくわ、さつま揚げなど) … 適量
  • だし汁 … 1L
  • 醤油 … 大さじ3
  • みりん … 大さじ2

作り方

  1. 土鍋にだし汁と大根を入れ、火にかける。
  2. 煮立ったら他の具材を加え、弱火で30分煮込む。
  3. 火を止め、蓋をして30分以上保温。
  4. 余熱で味がしみ込んで美味しくなる!

? ポイント:余熱調理で、しっかり味がしみ込む!


3. 土鍋&保温調理を上手に活用するコツ

? 蓋をしっかり閉じる ? 熱を逃がさないために、土鍋や鍋の蓋はしっかり閉める。
? 余熱時間を活用 ? 保温調理をうまく取り入れることで、加熱時間を短縮できる。
? 厚手の鍋を使う ? 土鍋や厚手の鍋を使うことで、熱をしっかり保持できる。


4. まとめ

土鍋や保温調理を活用すると、省エネで美味しい料理を作ることができます。ガスや電気の使用を抑えつつ、食材の旨味を引き出す調理法をぜひ試してみてください!


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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