こんにちわ!
今日は1月2日(木曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは朝一のコーヒーで目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
次にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
チョコ蒸しパン(小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、アーモンド、ロッテのガーナ、ラム酒、ラミー、粉糖)
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
粉糖の消費が追い付かないので、
食べる前に上からかけるだけではなくって、食べてる途中でも書けるようにしています。
次に今朝の朝食メニューから
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし(酢醤油)
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
もやしを半分使い残りの半分を見ずに入れたタッパに入れて1日置いてみたら、普通に美味しく食べれました。
ちょっと多いけど残ったらどうしようかなと思っていましたが、大丈夫なやり方があると知って今後は安心です。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(ぬか漬け昆布、増えるわかめ)を加えて、そこにごはんといか昆布白菜、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。
見た目は悪いですが最高に旨いです。
今日は昼にちょっと小腹が空いたので、長野から送ってきたりんごを食べました。
食べる前に、最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
続いて夕飯です。
今日はママ様がいないので、自分で用意しました。
マルちゃんのズバーン 醤油とんこつ
(ねぎ、もやし、白ごま、増えるわかめ、ハム)
日清どん兵衛(増えるわかめ、一味唐辛子)
どん兵衛は普段高くて買わないですが、年末に安売りしていたので買ってみました。
久しぶりに食べますが美味しいですね。
以上です。
さて、今回のテーマは
甘みと塩気が絶妙!さつまいものジャーマンポテトレシピ
です。
「ジャーマンポテト」といえば、じゃがいもとベーコンの組み合わせが定番ですが、さつまいもを使うことで甘みが加わり、ひと味違った美味しさに仕上がります。ホクホクのさつまいもと香ばしいベーコン、玉ねぎが織りなす絶妙なハーモニーを、ぜひお楽しみください!
1. 材料(2人分)
- さつまいも:1本(約200g)
- ベーコン:50g
- 玉ねぎ:1/2個
- 塩・こしょう:少々
- オリーブオイル:大さじ1
- バター:10g
- パセリ(飾り用):適量
2. 作り方
- さつまいもを下準備
- さつまいもは皮付きのまま一口大にカットし、水にさらしてアクを抜きます。
- 耐熱皿に入れ、ラップをして電子レンジ(600W)で3分加熱します。
- 具材を炒める
- フライパンにオリーブオイルを熱し、ベーコンと薄切りにした玉ねぎを炒めます。
- さつまいもを加え、中火でさらに炒めます。
- 仕上げ
- 塩・こしょうで味を調え、仕上げにバターを加えます。
- お皿に盛り、パセリを散らして完成!
3. 美味しく作るコツ
- さつまいもは下茹でやレンジ加熱: 時間短縮と均一に火が通る工夫です。
- バターは最後に: 風味をしっかり引き立たせるため、最後に加えるのがポイント。
- アレンジ: チーズをトッピングするとさらにリッチな味わいに。
4. 栄養ポイント
- ビタミンC: さつまいもには免疫力アップに役立つビタミンCが豊富です。
- 食物繊維: 腸内環境を整える効果があります。
- エネルギー補給: さつまいもはエネルギー源としても優れています。
5. 結び
さつまいものジャーマンポテトは、甘みと塩気のバランスが絶妙で、主食にも副菜にもなる万能レシピです。簡単に作れるので、ぜひお試しください!
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
応援クリックもよろしくお願いいたします。
↓ ブログ王ランキングに参加中! グルメランキング
コメント