こんにちわ!
今日は1月5日(日曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは朝一のコーヒーで目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
次にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
チョコ蒸しパン(小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、アーモンド、ロッテのガーナ、ラム酒、ラミー、粉糖)
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
粉糖の消費が追い付かないので、
食べる前に上からかけるだけではなくって、食べてる途中でも書けるようにしています。
次に今朝の朝食メニューから
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、(酢醤油)
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(ぬか漬け昆布、増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。
見た目は悪いですが最高に旨いです。
続いて夕飯です。
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
数の子
フライドチキン(マヨネーズ、胡椒)
ポテトサラダ(マヨネーズ、一味唐辛子)
麻婆豆腐(ラー油、一味唐辛子)
酢だこ(しょうゆ、わさび)
白飯
週末ということで、食後には、
麒麟のレモンサワー500ml
以上です。
さて、今回のテーマは
モチモチ食感がクセになる!さつまいももちレシピ
です。
「さつまいももち」は、さつまいもの自然な甘さとモチモチ食感が魅力の一品です。小腹が空いた時のおやつや、お弁当の一品としても大活躍!材料もシンプルで、手軽に作れるのが嬉しいポイントです。この記事では、簡単で美味しい「さつまいももち」のレシピをご紹介します。
1. 材料(2人分)
- さつまいも:1本(約200g)
- 片栗粉:大さじ3
- 塩:ひとつまみ
- バター:10g
- 砂糖:大さじ1(お好みで)
- きな粉(仕上げ用):適量
2. 作り方
- さつまいもを加熱
- さつまいもは皮をむいて一口大に切り、耐熱ボウルに入れます。
- ラップをして電子レンジ(600W)で5分加熱し、柔らかくします。
- 生地を作る
- 加熱したさつまいもを潰し、片栗粉、塩、砂糖を加えて混ぜます。
- 手で丸く成形します。
- 焼く
- フライパンにバターを熱し、成形したさつまいももちを両面こんがり焼きます。
- 仕上げ
- きな粉を振りかけて完成!
3. 美味しく作るコツ
- しっかり潰す: さつまいもをしっかり潰すことで、なめらかな食感に仕上がります。
- 片栗粉は適量: 多すぎると固くなり、少なすぎると崩れやすくなります。
- 甘みを調整: お好みで砂糖やはちみつを加えてアレンジ可能です。
4. 栄養ポイント
- ビタミンC: 美肌や免疫力向上に効果的。
- 食物繊維: 腸内環境を整える効果があります。
- エネルギー補給: さつまいもの炭水化物はエネルギー源として最適です。
5. 結び
さつまいももちは、モチモチとした食感と自然な甘さが楽しめる簡単レシピです。おやつや朝食、お弁当のおかずとしても使える万能な一品!ぜひご家庭で作ってみてください。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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