こんにちわ!
今日は12月29日(日曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは朝一のコーヒーで目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
次にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
チョコ蒸しパン(小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、アーモンド、ロッテのガーナ、ラム酒、ラミー、粉糖)
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
粉糖の消費が追い付かないので、
食べる前に上からかけるだけではなくって、食べてる途中でも書けるようにしています。
次に今朝の朝食メニューから
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、ごぼう、生姜、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
今日も食欲がさほどなかったのでしらたきはなしです。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと野沢菜、ねぎをのせてまぜまぜ
マヨネーズは無しにしました。
ぬか漬け昆布は漬かりが不十分だったのとおなかがへっていないのとでなしにしました。。
見た目は悪いですが最高に旨いです。
野沢菜は先日長野に行った際に家庭菜園で作ったものを大量もらったものです。
続いて夕飯です。
今日までママ様がいないので、自分で用意しました。
マルちゃんのズバーン 醤油とんこつ
(ねぎ、もやし、白ごま、増えるわかめ、ハム)
ペヤングソース焼きそば(増えるわかめ、白ごま、一味唐辛子、胡椒)
ヤマザキのスイートブール
週末ということで、食後には、
麒麟のレモンサワー500ml
以上です。
さて、今回のテーマは
甘じょっぱさがクセになる!さつまいものきんぴらレシピ
です。
さつまいもはホクホクとした甘みが特徴の食材ですが、きんぴらにするとその魅力がさらに引き立ちます。甘じょっぱいタレが絡んださつまいもは、ご飯のお供やお弁当のおかずにもぴったりです。この記事では、簡単に作れる「さつまいものきんぴら」のレシピをご紹介します!
1. 材料(2人分)
- さつまいも:1本(約200g)
- しょうゆ:大さじ2
- みりん:大さじ1
- 砂糖:大さじ1
- ごま油:大さじ1
- 白ごま:適量
2. 作り方
- さつまいもを切る
- さつまいもは皮付きのまま細切りにし、水に10分ほどさらしてアクを抜きます。
- 炒める
- フライパンにごま油を熱し、水気を切ったさつまいもを中火で炒めます。
- 火が通ったら、しょうゆ、みりん、砂糖を加えて絡めます。
- 仕上げ
- 全体にタレが絡んだら白ごまを振りかけて完成!
3. 美味しく作るコツ
- アク抜き: さつまいもを水にさらすことで、変色やえぐみを防ぎます。
- 火加減: 中火でじっくり炒めることで、さつまいもがホクホクになります。
- アレンジ: ピーマンやにんじんを加えると、彩りも栄養バランスもアップします。
4. 栄養ポイント
- 食物繊維: 腸内環境を整える効果が期待できます。
- ビタミンC: 美肌効果や免疫力アップに役立ちます。
- エネルギー補給: さつまいもはエネルギー源としても優秀です。
5. 結び
さつまいものきんぴらは、甘さとしょっぱさのバランスが絶妙で、ご飯との相性も抜群です。お弁当や常備菜としても活躍する一品なので、ぜひご家庭で試してみてください!
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
応援クリックもよろしくお願いいたします。
↓ ブログ王ランキングに参加中! グルメランキング
コメント