人口減少している国でデフレになってる国は?

雑学

こんにちわ!

今日は9月30日(月曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?


さて、
まずは起床直後のスイーツから


最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)


これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。

そのうえで、
明治のエッセルスーパーカップ ずんだ
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。


次に今朝の朝食メニューから

生卵でたまごかけごはん

納豆(ぬか漬け昆布)

チキンナゲット(ケチャップ&粒マスタード)

温野菜

材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、しらたき、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)

です。

沢庵



続いて夕飯です。

朝食同様に最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)


白飯マルちゃんのズバーン 
やみつき混ぜうどん(けんますクッキング)

さばの照り焼き醤油

麻婆豆腐


沢庵

白飯

おから

トースト(マヨネーズ)

以上です。


さて、今回のテーマは

人口減少している国でデフレになってる国は?


です。



現在、人口減少とデフレが同時に進行している国として、日本が特に注目されていますが、人口減少が起きている国は他にもあります。ただし、日本ほど長期的で深刻なデフレ状況にある国は少ないです。


デフレとは、物価が継続的に下落する現象で、需要が減少することが一因です。日本では1990年代以降、バブル崩壊後にデフレと人口減少が絡み合い、経済が長期間停滞してきました。他の人口減少国(例: イタリア、ドイツ、韓国など)も人口問題を抱えていますが、日本ほど深刻なデフレには直面していません。これには日本特有の経済政策、社会構造、文化的要因が影響しています。

要約すると、日本は人口減少とデフレが同時に進行している国の代表的な例ですが、他の国々でも人口減少は進んでいるものの、デフレはそれほど普遍的ではありません。

日本は長期にわたるデフレの中で、経済成長が出来ず低迷していましたが、外的要因で物価が上昇し、日銀がゼロ金利から金利上昇へとかじ取りがされようとしています。

成長する前に金利上昇が起こると、消費者の購買マインドが落ち込み更なる経済の低迷が不安視されるため、現在は緊縮財政よりも積極財政政策が待たれます。

さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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