こんにちわ!
今日は8月30日(金曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから
ロッテの爽 バニラ
これをブラックコーヒーと
手持ちの最後の爽
しばらくはよいかな
次に今朝の朝食メニューから
生卵でたまごかけごはん(ご飯はさとうのご飯)
納豆(ぬか漬け昆布)
こうや豆腐、しらたき、増えるワカメ、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)
それと、
ヤマザキの北海道チーズ蒸しケーキ
これを冷凍しました。
見たレシピだと、
解凍後2~3時間放置
そしたら見た目が冷凍前に戻ったので、あわてて今度は冷蔵庫で冷やしました(-_-;)
そして、ナイフで切れ目を入れて、
上から蜂蜜をかけていただきます。
(なんとなく、マンゴー感覚)
意外とうまい
またやりたいが、肝心の蜂蜜がもうない・・・
そのために買うのもなぁ~~~
あと、大根の漬物
続いて夕飯です。
マルちゃんのズバーン 豚骨しょう油(もやし、増えるわかめ、白ごま、ハム)
ご飯と大根の漬物
ペヤングソース焼きそば(増えるわかめ)
かつお節と豆腐
ヤマザキのホワイトデニッシュショコラ
そして、川崎大師でママ様が買ってきたくずきり
結構激アマかな?
と心配したら、ぎゃくでした。
甘さが足りない・・・
まぁ健康的ではあるね。
久寿餅
というんだとか。
たまにうれしいんだな。こういうの。
以上です。
続きを読む: 部分強化効果さて、今回のテーマは
部分強化効果
です。
心理学的には、たまにしか得られない報酬や成果に魅力を感じる現象は、「部分強化効果」や「インターミッテント・リワード(間欠的報酬)」と呼ばれます。これは、行動に対して常に報酬が与えられる場合よりも、たまにしか与えられない方が、その行動をより強く維持しやすくなるというものです。
つまりやる気が出るw
この現象の背後にはいくつかの要因があります:
期待と不確実性:
不確実な状況で得られる報酬は、予測できないために期待感が高まり、より強い感情的な反応を引き起こします。人は「次は成功するかもしれない」という期待感を抱き、その期待が行動を持続させる原動力となります。
ドーパミンの作用:
間欠的な報酬スケジュールは、報酬を予測する脳内のドーパミンシステムを刺激します。報酬が得られるかどうかが不確実なとき、脳は強い期待感とともにドーパミンを放出し、報酬が得られたときの快感が増幅されるため、その報酬に対する魅力も高まります。
ギャンブル行動との関連:
この原理はギャンブルのような行動にも関連しています。例えばスロットマシンのようなゲームでは、プレイヤーはたまにしか勝たないにもかかわらず、その不確実性がゲームに対する依存を助長します。これは、常に勝つことが保証される状況では、ゲーム自体の魅力が低下してしまうためです。
強化スケジュールの効果:
B.F.スキナーの行動心理学の研究では、行動に対する報酬の頻度が学習と行動維持にどのように影響するかが示されています。部分強化(たまにしか報酬が得られない状況)のほうが、毎回報酬を得られる連続強化よりも行動の持続力が高まることが確認されています。
このように、たまにしか得られないものが心理的に魅力を持つのは、人間の脳が期待感と不確実性に反応し、報酬の価値を過大評価する傾向があるためです。
ネットで無料のスロットゲームがあります。
そのスロットゲームがどういうものかを知るには意味があると思うのですが、おカネがかからないから魅力的かというとそうでもなさそうです。
おカネを実際にベットして、買ったときのワクワク感と負けたときの不安、これがあるから面白いのですね。
このような性質を利用したら、
いくら時間をかけても飽きないようにするマインドコントロールが出来そうです。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
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