あいつは変わってる の解釈

日記

こんにちわ。

今日は1月18日(木曜日)です。

 

今日は天気も良く、風邪は個の時期らしいひんやり感がありますが、微風。
極寒の寒さの合間の憩いのひと時的な一日でしたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

今朝は寝坊したため朝食抜きでした。はい。
(勝手に自分で決めたマイルール)

二日連続です。

 

こんな時は、
よし!今日はダイエットでーだ、ラッキーって思うようにしております。
(寝坊対策も併せて考えますよw)

 

さて、夕飯です。

 

鯖の塩焼き

卵焼き

かぶと小松菜の漬物

キャベツのコールスロー

柚子大根

シュウマイ

はりはり漬け

白飯ご飯

 

さて、今回のテーマは

 

あいつは変わってる の解釈

 

です。

 

私は、よく人から変わってると言われ続けてきました。
同じように言われている人に共感していただけると期待しているのですが、こういう場合、自分の何が変わっているのか自覚症状がないわけです。

自分はそんなに変わってないと思ってるけど何かが違うと思われている、この違和感、私自身は自分の個性だと思っているので気にしてません。

ですが、具体的に何が違うのかというのを把握しきれてないということに対しては違和感を感じているのも事実であります。

もっと言うと、そこを把握できたのであれば、もっともっと自分の個性というのをポジティブにアピールできるのになぁと思っています。

それならば、思い切って自分が変わっていると言う人に、自分の何が変わっているの?と聞けばいいじゃないか、というツッコミをされる人もあるかと思います。

それはそれでもっともだと思うのですが、私がそれをしないのは、そういう本人に聞いても明確な答えが返ってこないのではないか?具体的に何っていうのは言えないけれど何となく変わっていると感じる。そういう答えが返ってくるのが予想できるわけです。
そうなったら、それ以降、本心を行ってくれなくなるのではないか?と不安になるのであえて聞かないわけです。
(変わっていると言ってくれる人はありがたいと思っています)

これは、人を好きになるときのことを思い出してもらえれば分かりやすいのではないかなと思います。

人が人を好きになるのは論理的な思考に基づいてではなく、まさに、なんとなく、あるいはいつの間に、なわけです。

その場合、改まって、本人から、自分のどこが好きなのか?なぜ好きになったのか?と聞かれた場合自信を持って即答できるかと言えばできないのではないかと思います。

では、自分が変わっていると言われることについて引け目を感じている人いたら、その必要はないと思います。

なぜなら、人と変わっていると色々な人に判断されること自体に問題があるとは思えないからです。

なぜならば、多くの人と同じでいる、ということに魅力を感じますか?ということです。

ドラマでも映画でも文章でも小説でもなんでもいいですが、なにか、どこにでにありがちだな、とか、普通だな、と感じるとき、そこに魅力がないわけです。

人と違って変わってる、これは魅力になり得る重要な要素だと思うわけです。

ただ重要なポイントがあって、人と違う、これがイコール魅力か?というとそうではないと思います。
明らかに人に不快感を与えたりストレスを与える違い、というのもあるわけですから、なんでもかんでも違えばいいというものでももちろんありません。

そういう意味で、一体何が変わっているのかというのを追求することは必要だと思っています。いや、自分の何が違っているのかというのを追求するよりも、人というのはひとりひとり違うものなのだ、という世界観に立って日常を生活する、もっと言うと人の話を聞いたり人と接する、あるいは人を評価する、ということが重要なんじゃないのかなと思います。

こういった考え方を潜在的に持てるのであれば、自分と違った意見を言われた時にイラっとしたり、ストレスに感じたり、過剰に感情的に反応してしまったり、ということがなくなると思っています。

そして、そうなりたいと思っています。

なぜならば、逆のパターンを想定してみましょう。

自分が言ったことに対して相手から想定外のネガティブな反応を受け取ったりするということがあったりします。

そんなつもりで言ったわけではないのと思ってしまうともうそれ以上話を続けることが困難になってしまいます。
言ったことに対して否定されてしまうと感じてしまったらもうそこから成長がなくなってしまうわけです。

なので少なくとも自分はそういう人間でわありたくない、道徳的に反しないことであるならばできる限りまずは相手の思考に寄りそうそういうスタンスでコミュニケーションを取らなくちゃいけないな、とこのように感じているからです。

以上あいつは変わってるについての解釈を紹介させていただきましたこれを読んだ方の参考になれば幸いです

 

最後まで読んでいただき感謝です!

明日も張り切っていきましょう♪

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