オンライン自由医療サービス Yakkle（ヤックル）

おはようございます！

今日は10月4日

さて、
まずは今朝の朝食メニューから

タンパク質サラダ（チーズ、コーン、昆布のぬかづけ、高野豆腐、白ごま、鶏の胸肉、煮卵、卵焼き）

キャベツとベーコンのバターワイン炒め（コリアンダーパウダー）

納豆（玉ねぎ）

味噌汁（絹豆腐、わかめ、白ごま、もやし、えのき）

オートミールのお粥(大根のぬかづけ、おくら、ねぎ、かつお節、豆苗、生姜)

そして、
米粉蒸しパン（米粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、ヨーグルト、ピーナッツ、明治のミルクチョコレート）

さらにホットミルク

あと、ビタミンCサプリメント
（山本義徳先生ご推薦のソースナチュラルズパルミチン酸アスコルビル脂溶性ビタミンC）

キャベツとベーコンのバターワイン炒め

これは印度カリー子さんの動画で作ったもので、最近リピしています。
ナムルよりも味が私向きで気に入っています。
コリアンダーパウダーを入れるとフルーティーさが加わるんです。

続いて夕飯です。

豚の生姜焼き

小松菜と油揚げの煮びたし（私が月曜に作った残り物）

茶碗蒸し

白飯

牛乳アイス（牛乳、フルーツミックス、蜂蜜、ナタデココ）

アーモンド

ママちゃんからご飯いる？
と聞かれたので、「いる」と即答。

誘惑に負けました。

さて、今回のテーマは

オンライン自由医療サービス Yakkle（ヤックル）

です。

医薬品というと、医療機関に予約して医師の診療を受けたうえで処方されるものでしたが、最近はそういった通院や予約を通してのオンライン面談以外でも、医師が患者の問診回答をチェックして処方管理を行いつつ、患者がネットでクリック簡潔で手に入れるサービスもできています。

これは医療品をいい意味で手軽に入手できるので良いと思うのですが、その反面、直接対話がない分、自分の問診回答の重要性が高くなるので、ある程度の自己責任は自覚が必要かと思います。

医師に誘導、促されての処方ではなく、自分が自己判断して回答するというサービスは必要な自己責任を養うという意味でも私は良いことだと思います。

なんとなくですが、今の日本には、あまりにも専門家に盲従する人が多いように懸念を感じていましたので。

最後まで読んでいただき感謝です！

明日も張り切っていきましょう♪