こんにちわ!
今日は10月9日(木曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
朝起きて、まずはタンパク質の摂取

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
これをブラックコーヒーとともにのどに流し込みます。
その後、朝の貴重な時間を使って作業してから今朝の朝食です。

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、もやし、人参、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ、ピクルス)を加えて、そこにごはんをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
今朝飲んだプロテインで最後だったので、会社での休憩時間に摂取する分がなくなってしまいました。
続いて夕飯です。
夜、浜離宮朝日ホールで佐藤俊介さんとスーアン・チャイさんのコンサートに行ってきました。
新橋駅前の小諸そばで肩ロースカツ丼セットを食べました。

私には味が薄く感じました。
PFCバランスは
総カロリー:1879k
P(タンパク質):21%
F(脂質):28%
C(炭水化物):51%
久しぶりに炭水化物が50%を超えました。
以上です。
さて、今回のテーマは
【10代女子必見】我慢しないで痩せる!甘いものとの正しい付き合い
です。

1. 甘いものを完全にやめる必要はない!
「ダイエット中だからスイーツ禁止!」
そんなふうに我慢していませんか?
実は、甘いものを完全に我慢するのは逆効果。
体や脳は糖分をエネルギー源として使っているため、
極端に制限するとストレスが増え、反動で食べすぎてしまうことがあります。
我慢するよりも、“どう食べるか”を工夫することが大切です。
2. 甘いものを食べても太りにくくする3つのコツ
(1) 食後に食べる
空腹時にスイーツを食べると血糖値が急上昇しやすく、
脂肪がつきやすくなります。
ごはんを食べたあとに少量のデザートを楽しむのがベストです。
(2) ゆっくり味わう
口の中でしっかり味わうことで、
脳が「満足した」と感じやすくなり、食べすぎを防げます。
“ながら食べ”をせず、1口ずつ味わう習慣をつけましょう。
(3) 甘さ控えめ・自然な甘みを選ぶ
フルーツやヨーグルト、ビターチョコなど、
砂糖よりも体にやさしい甘みを取り入れるのがおすすめです。
特に10代はエネルギーが必要な時期。
「量を減らす」より「質を選ぶ」ことが大切です。
3. 我慢すると太りやすくなる理由
我慢を続けるとストレスホルモン(コルチゾール)が増え、
代謝が下がって脂肪をため込みやすくなります。
その結果、体が“省エネモード”になり、
食べていないのに太りやすい状態に。
つまり、甘いものの我慢は「ストレス太り」の原因にもなってしまうのです。
4. 管理栄養士のアドバイス:バランスを整えよう
スイーツを楽しみながらも健康的に痩せるためには、
次の3つを意識しましょう。
- 朝・昼・夜の3食をしっかり食べる
- タンパク質(卵・魚・肉・豆腐)を意識的に摂る
- 睡眠をしっかりとって代謝を上げる
バランスの良い食事をしていれば、
自然と「甘いものの量」も減っていきます。
5. まとめ
甘いものを我慢するよりも、上手に付き合うことがダイエット成功のカギです。
- 食後に少量を楽しむ
- ゆっくり味わう
- 甘さ控えめを選ぶ
「食べちゃダメ!」ではなく、
「どう食べれば太らないか」を考えることが、
ストレスのない理想的なダイエットにつながります。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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