「なんか甘いけど…」人工甘味料が苦手な人あるある10選

日記

こんにちわ!

今日は8月11日(月曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?


次に今朝の朝食メニューから


煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

温野菜はもやしだけ(昨日食べ過ぎたので)

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこに白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。

ご飯はなし(嫁様作ってなかったので)

良質な糖質摂取のためにバナナ

ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)




続いて夕飯です。




オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。

ニチレイフーズの中華丼(酢とからし)

セブンプレミアムのマカロニサラダ

良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
山形県産 太陽プラム
長野県産 ワッサー

祭日ということで、

麒麟の本麒麟500ml

PFCバランスは

総カロリー:2060k
P(タンパク質):16%
F(脂質):28%
C(炭水化物):56%

少しずつですが、脂質が抑えられてる感じがします。




以上です。

さて、今回のテーマは

「なんか甘いけど…」人工甘味料が苦手な人あるある10選

です。


■「なんか甘いけど…」人工甘味料が苦手な人あるある10選

はじめに

ゼロカロリー飲料や糖質オフ食品、ダイエットスイーツなどに広く使われている人工甘味料。
カロリーは抑えられるけれど、「なんか後味が独特」「甘さが不自然」と感じる人も少なくありません。

今回は、人工甘味料が苦手な人が感じやすい“あるある”を10個ご紹介します。
あなたはいくつ共感できるでしょうか?


人工甘味料が苦手な人あるある10選

1. 後味が口の奥に残る感じがする

飲み終わった後も甘味だけが残っていて、水で流したくなる。

2. 「砂糖の甘さ」との違いがすぐわかる

ひと口で「あ、これは人工甘味料だな」と気づくレベル。

3. 甘いのに物足りない感覚になる

脳は甘さを感じているのに、体がエネルギーを受け取っていない違和感。

4. ゼロカロリー飲料を飲むと逆に喉が渇く

後味や成分の影響で、飲んだ直後に水が欲しくなる。

5. 甘さが強すぎて一気に飲めない

人工甘味料特有の濃い甘味に、少しずつしか飲めない。

6. 「甘い=太る」という脳内反応が止まらない

ゼロカロリーとわかっていても心理的に罪悪感を感じる。

7. お菓子や飲み物の成分表を必ずチェックする

「アスパルテーム」「スクラロース」などの文字を見つけると避けがち。

8. 天然甘味料は平気な場合もある

ステビアやラカントなどは割と許容できることが多い。

9. 外食で勝手に人工甘味料が使われていてガッカリ

カフェのドリンクやデザートで「これは避けたかったのに」と思う瞬間。

10. 甘い香りだけで違いを感じ取れる気がする

飲む前から「あ、この香りは人工甘味料かも…」と予感がする。


人工甘味料を避けたい人のための工夫

  • 成分表示を確認する習慣をつける
  • 「無糖」「甘味料不使用」表記の商品を選ぶ
  • 甘さを控えた生活に慣らして味覚をリセットする
  • 天然甘味料や果物の自然な甘さで代替する

まとめ

人工甘味料は、うまく使えばカロリーを抑えられる便利な存在ですが、味覚や体調の面で合わない人もいます。
「なんか甘いけど…」という違和感を感じる人は、無理して摂らず、自分の体に合った甘味の取り方を見つけることが大切です。


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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