飲んでOK?人工甘味料入りのプロテイン飲料を徹底比較

おせち 2015

こんにちわ!

今日は8月1日(金曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?


さて、
まずは今朝の朝食メニューから


煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。

良質な糖質摂取のためにバナナ




会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン

補給量は30g

こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。




続いて夕飯です。


まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。




今日ママ様がいないので、自分で用意しました。

さて、夕飯のメニューです。


オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。

松屋のスタミナ厚切り豚カルビ定食特盛

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
(朝作って飲み忘れました)

補給量は30g

良質な糖質摂取のために南アフリカ産のグレープフルーツ
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ

PFCバランスは

総カロリー:3767k
P(タンパク質):19%
F(脂質):28%
C(炭水化物):53%

少しずつですが、脂質が抑えられてる感じがします。




以上です。


さて、今回のテーマは

飲んでOK?人工甘味料入りのプロテイン飲料を徹底比較

です。


はじめに

ダイエットや筋トレ、健康維持のために人気のプロテイン飲料
最近では「おいしく飲める」ことを重視して、人工甘味料入りの商品も多く登場しています。

でも、その人工甘味料って本当に体に良いの?
今回は、人工甘味料入りプロテイン飲料の成分を比較しながら、安全性や選び方のポイントを解説します。


人工甘味料入りプロテイン飲料の特徴とは?

人工甘味料を使うことで、カロリーを抑えながら甘く飲みやすい味に仕上げることができます。
そのため、以下のようなメリットがあります。

  • ダイエット中でも甘味が欲しい人に最適
  • 糖質を抑えつつ飲みやすくできる
  • 保存性や味の安定にも寄与

しかし一方で、腸内環境や味覚、長期的な健康への影響が懸念される声も増えています。


よく使われる人工甘味料一覧(プロテイン飲料編)

甘味料名特徴安全性の評価
アスパルテーム甘味200倍。加熱に弱い。FAO/WHOで「一定量までは安全」と認定。
スクラロース甘味600倍。加熱に強く、後味がスッキリ。腸内細菌への影響が報告されることも。
アセスルファムK甘味200倍。クセがありブレンドされやすい。長期的影響のデータは不十分。
ネオテーム甘味数千倍。極少量で使用可。安全とされるがデータは限られる。

比較:人気プロテイン飲料5選(※2024年調査時点)

商品名使用甘味料糖質(g)カロリー味の評価(主観)
A社 プロテインシェイクアスパルテーム、スクラロース2.4g95kcal甘味強め・後味スッキリ
B社 ダイエットプロテインステビア、エリスリトール(天然)3.0g100kcal自然な甘さ・飲みやすい
C社 ジム向けプロテインアセスルファムK、ネオテーム1.8g88kcal人工感がやや強いがスッキリ
D社 ナチュラルプロテイン甘味料なし5.2g120kcal素朴な味。甘さがないので好み分かれる
E社 コンビニPB商品スクラロース2.9g98kcal飲みやすいがやや後味が残る

飲んでOK?リスクを理解したうえでの選び方

● 「人工甘味料=悪」ではないが、習慣化は慎重に

短期的に飲む分には大きな問題はないとされますが、毎日複数本などの習慣化には注意が必要です。

● 天然甘味料使用のプロテインを選ぶのも一手

ステビアやラカント、エリスリトールなどは腸内環境への負担が少ないとされ、自然志向の方におすすめです。

● 味覚リセットのために「甘くないプロテイン」も試してみる

甘さに慣れすぎると自然な味が物足りなく感じるように。無糖タイプを選ぶことでリセット効果も期待できます。


まとめ

人工甘味料入りのプロテイン飲料は、糖質やカロリーを抑えながら美味しく飲める便利な選択肢です。
ただし、甘味料の種類や量を把握し、使いすぎに注意することが大切です。

ちなみに私は人工甘味料に疑問を持ったのと、甘味がなくてもいいかな?と思ってプレーンにしたら、これが癖になってやめられなくなりましたw

目的や体調、飲む頻度に合わせて、自分に合ったプロテインを選びましょう。


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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