「ラカント」「エリスリトール」など人気の甘味料を実際に試してみた！

こんにちわ！

今日は8月2日（土曜日）でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか？

さて、
眠っている間のタンパク質不足をなくすために、朝一で摂取するのがこちらです。

エクスプロージョンプロテインパウダープレーン

補給量は３０ｇ

眠っている間に不足した栄養が急速に補充されたのを実感します。

あと、昨日食べるの忘れた松屋の定職についてきたサラダｗ

そして、ブラックコーヒー（200ｍｌ）で目と頭をシャキッとさせます。
（歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。）

次に今朝の朝食メニューから

煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも！

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆（増えるわかめ）を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。

良質な糖質摂取のためにバナナ

会社での初回の休憩時間（大体お昼前）
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。

エクスプロージョンプロテインパウダープレーン

補給量は３０ｇ

２回目の休憩時間（午後）にも
プロテインパウダーを３０ｇ飲みました。

こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。

続いて夕飯です。

まず、３０分前を目安に２５０ｍｌの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、３０分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。

さて、夕飯のメニューです。

ニチレイフーズの中華丼

五目ひじき

白菜漬

卵豆腐

オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。

良質な糖質摂取のために南アフリカ産のグレープフルーツ
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ

週末ということで、

麒麟の本麒麟500ｍｌ

PFCバランスは

総カロリー：2855ｋ
P（タンパク質）：24％
F（脂質）：24％
C（炭水化物）：52％

過去最高の栄養バランス♪

何がよかったのか不明（いつもとほとんど変わりないはず）

以上です。

さて、今回のテーマは

「ラカント」「エリスリトール」など人気の甘味料を実際に試してみた！

です。

1. はじめに
2. 試した甘味料一覧
3. 実際に使ってみた！味と使い勝手を検証
4. 結論：甘味料選びは「目的」で決める
5. まとめ

1. はじめに

健康志向が高まる中、砂糖の代わりとして注目されている「ラカント」や「エリスリトール」といった甘味料。
でも実際に料理や飲み物に使ったら、どんな風味や甘さになるのか気になりませんか？

今回は、そんな人気の人工甘味料・天然由来甘味料をいくつか実際に試してみて、味の違いや使用感を比較しました。

2. 試した甘味料一覧

商品名	主な成分	カロリー（100gあたり）	特徴
ラカントS	エリスリトール＋羅漢果	0 kcal	加熱に強く、砂糖に近い風味
エリスリトール	エリスリトール	0 kcal	スッキリとした甘さ
ステビア	ステビア抽出物	0 kcal	独特な甘味があり後味が残る場合あり
アガベシロップ	フルクトース	約300 kcal	甘さは強めだが低GI

3. 実際に使ってみた！味と使い勝手を検証

●ラカントS

コーヒーに入れてみると、自然な甘さで後味もスッキリ。煮物にも使用してみましたが、砂糖とほとんど変わらない印象です。特に加熱しても風味が飛ばない点が優秀でした。

●エリスリトール

冷たい飲み物やヨーグルトに入れると、ほんのりした甘みが加わります。少し甘さは控えめですが、クセが少なく使いやすいです。ただし、加熱すると甘味が薄れやすい印象がありました。

●ステビア

ハーブっぽい後味が強く、好みが分かれそう。少量で強い甘みを感じるので、使い方に工夫が必要です。飲み物よりは焼き菓子向きかもしれません。

●アガベシロップ

まろやかでコクのある甘み。シロップ状なのでヨーグルトやパンケーキにぴったりです。ただしカロリーはゼロではないため、使いすぎには注意。

4. 結論：甘味料選びは「目的」で決める

目的	おすすめ甘味料
カロリーゼロで自然な甘さを求める	ラカントS、エリスリトール
コクや濃厚さをプラスしたい	アガベシロップ
とにかく甘さ重視！	ステビア（少量で）

「甘味料＝体に良い」と思いがちですが、使い方や量に注意することも大切です。
日常生活にうまく取り入れて、ストレスの少ないヘルシーライフを送りましょう。