こんにちわ!
今日は7月31日(木曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは今朝の朝食メニューから

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。
セブンプレミアム味付け三陸産めかぶ

豚の生姜焼き(マヨネーズ、入りごま)
オートミールとレンジで温めたじゃがいも。
トッピングでアーモンドと胸肉を載せます。
良質な糖質摂取のために南アフリカ産のグレープフルーツ
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
PFCバランスは
総カロリー:3082k
P(タンパク質):20%
F(脂質):39%
C(炭水化物):40%
まだまだ脂質が多いですね。
以上です。
さて、今回のテーマは
コンビニの「カロリーオフ食品」には何が入ってる?人工甘味料一覧まとめ
です。

はじめに
「ダイエット中だから」「糖質制限中だから」
そんな理由でコンビニの「カロリーオフ」「糖質ゼロ」と書かれた食品や飲み物を手に取る人は多いはず。
でも、ちょっと待ってください。
その“カロリーオフ”を実現するためにどんな甘味料が使われているのか、気にしたことはありますか?
この記事では、コンビニ食品に使われている人工甘味料の種類と特徴、安全性のポイントについてまとめます。
「カロリーオフ」の裏に潜む人工甘味料
カロリーオフや糖質ゼロをうたった食品・飲料には、ほぼ間違いなく人工甘味料が使用されています。
その理由は、甘味は感じさせながらもエネルギー(カロリー)を摂らせないためです。
コンビニでよく見かける「人工甘味料一覧」
| 名称 | 主な特徴 | よく使われている商品例 |
|---|---|---|
| アスパルテーム | 甘味は砂糖の約200倍。加熱には弱い。 | ゼロコーラ、ガム、カップゼリー |
| アセスルファムK | 甘味は200倍。苦味があり、ブレンド用に使われる。 | 清涼飲料水、エナジードリンク |
| スクラロース | 甘味は600倍。加熱に強く、スイーツやパンにも使用。 | カロリーオフプリン、焼き菓子 |
| サッカリン | 甘味は300~500倍。使用頻度は減少傾向。 | 一部の古い商品や輸入品 |
| ネオテーム | 甘味はアスパルテームの数千倍。使用量が極微量。 | ダイエット飲料、一部加工食品 |
どんな商品に含まれている?
● 飲み物
- ゼロカロリー炭酸飲料
- 糖質ゼロのスポーツドリンク
- カフェラテやカフェオレの「甘さ控えめタイプ」
● スイーツ・デザート
- カロリーオフゼリー
- 糖質オフプリン・ムース
- ダイエットアイス
● 食事系
- 糖質オフパン
- 糖質ゼロの麺類(冷やし中華やうどんなど)
- プロテインバー
覚えておきたい人工甘味料の見分け方
商品裏面の「原材料名」や「栄養成分表示」欄をチェックしてみましょう。
以下のようなワードがあれば人工甘味料の可能性があります。
- アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
- アセスルファムK
- スクラロース
- 甘味料(人工甘味料名) と記載されることもあります。
人工甘味料のリスクと注意点
● 過剰摂取は腸内環境に影響する可能性
人工甘味料の一部は腸内細菌のバランスを乱す可能性が報告されています。
● 味覚のリセットが難しくなる
非常に強い甘味に慣れることで、自然な甘さに満足できなくなる可能性があります。
● 発達・代謝への影響の研究も進行中
長期的な安全性については、まだ確定的な結論が出ていないものもあるのが現状です。
安心して選ぶためのポイント
● 「カロリーオフ=健康にいい」と思い込まない
一見ヘルシーでも、甘味料の種類によっては体に負担をかけることがあります。
● 天然甘味料を使った商品を選ぶ
「ラカント」「ステビア」「エリスリトール」などの表記があれば、比較的安心して摂取できます。
● 頻度と量に注意
毎日飲む・食べる習慣よりも、“たまの選択肢”として利用するのが理想です。
まとめ
コンビニは便利で選択肢も豊富ですが、「カロリーオフ」や「糖質ゼロ」といった言葉だけで安心するのは危険です。
成分表示をきちんと確認し、人工甘味料の名前を覚えておくことで、賢く健康的な選択ができるようになります。
あなたとあなたの家族の健康を守るために、今日から“裏面チェック”を習慣にしてみませんか?
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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