こんにちわ!
今日は7月14日(月曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
まずや今朝の朝食メニューから

こうや豆腐と煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
今日は寝坊したので温野菜はもやしだけにしました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

オートミールとレンジで温めたじゃがいも。
トッピングでアーモンドを載せます。
セブンイレブンの金のビーフシチュー
卵サラダ
白飯と白菜漬
アボカド
食後はグレープフルーツ
PFCバランスは
総カロリー:2721k
P(タンパク質):19%
F(脂質):40%
C(炭水化物):41%
なんと脂質と炭水化物がほぼ同じになってしまいました。
朝の食物繊維がなかったのとビーフシチューでしょうかね。
以上です。
さて、今回のテーマは
潜在意識は科学的に存在するのか?脳科学と心理学が解説する無意識の世界
です。

はじめに
「潜在意識は本当に存在するのか?」
スピリチュアルな話題として語られることも多い「潜在意識」ですが、実は脳科学や心理学の分野でもその存在が注目されています。
本記事では、潜在意識の科学的な裏付けや、私たちの行動・思考に与える影響について、脳科学と心理学の視点から解説します。
潜在意識とは何か?
潜在意識(unconscious mind)とは、私たちが意識的に気づいていない心の領域のことです。
フロイトやユングなどの心理学者が理論化し、今では行動科学や脳神経学の分野でも研究が進められています。
呼吸や心拍などの自律的な働きだけでなく、習慣、感情反応、直感的な判断など、私たちの日常行動の多くが潜在意識に支配されていると考えられています。
脳科学が示す「無意識の存在」
脳の情報処理の大部分は、意識ではなく無意識で行われていることが、MRIやfMRIといった脳画像研究により明らかになっています。
たとえば、
- 何かを見た瞬間に感じる「好き」「嫌い」
- 危険を察知する「直感的な判断」
- 繰り返しの練習で無意識にできるようになるスキル
これらは、意識では追いつけないほどのスピードで処理されており、まさに「潜在意識」が担っています。
心理学の視点から見た潜在意識
心理学では、潜在意識は記憶、感情、信念、価値観といった情報の保管庫とされ、特に行動心理学や認知行動療法(CBT)で活用されています。
たとえば、「自己肯定感が低い人が無意識に失敗を繰り返す」という現象も、潜在意識の思い込みによる影響だとされます。
潜在意識は書き換えられるのか?
最新の研究では、「脳の可塑性(ニューロプラスティシティ)」により、意識的な習慣や言葉の使い方によって潜在意識の内容も変化しうることが示唆されています。
瞑想やアファメーション、イメージトレーニングなどは、そのための有効な手段として注目されています。
まとめ
潜在意識は単なる迷信ではなく、科学的にもその存在が支持されつつある「無意識の情報処理システム」です。
私たちが人生をよりよく変えていくためには、この見えない力との上手な付き合い方を知ることが重要です。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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