友達の定義

日記

おはようございます!

今日は6月9日

 

さて、

まずは昨日の朝食メニューから

 

野菜サラダ(ブロッコリー、チーズ、コーン、昆布のぬかづけ、高野豆腐、白ごま、鶏の胸肉、煮卵、卵焼き)

手作りフレンチドレッシング(塩、酢、胡椒、エキストラバージンオリーブオイル、味の素)

味噌汁(乾燥わかめ、いりごま、豆腐、もやし、ねぎ)

 

大根のぬかづけ

 

もち(韓国のり)

 

カフェオレ

 

息子が昨夜帰宅しませんでした。
(飲んで終電に間にあわず)

 

息子が朝食食べないときは味噌汁いらないと嫁が言うので今朝は作りません。

 

続いて夕飯です。

味噌とんこつラーメン(たぶん)

 

アーモンド

牛乳アイス(ミルク、フルーツミックス、ナタデココ、はちみつ)

 

 

さて、今回のテーマは

 

友達の定義

 

です。

 

 

友達とは、親友、

つまり何でも話せる中のいいひと、というイメージでいました。

でも、そんな存在を私はしりません。
友達がいないと気づくと寂しく感じました。

 

ですが、悩みとか相談とかできる相手がいるよりも私が大事だと思うのが、日常生活に好影響を与える存在と考えたらどうだろうか?

 

なぜかふとそう思いました。

 

このように友達の定義を変えてみると、意外と自分には友達が多いのだな、と思えてきました。

  • 過去の尊敬する上司
  • 今は話すのをやめた仕事仲間
  • 自分がいないところで自分をディスった有料セミナーの講師
  • ゆで卵の作り方を教えてくれた仕事仲間
  • 蒸しパンのレシピを教えてくれた仕事仲間

 

などなど

 

こういった人たちは、

いまだに親交がある人、
もう会うこともないであろう人
二度と会いたくない人

 

いろいろ

これらの人たちは、いまだに私の人生に影響を与えて続けているという点で共通していました。
(彼らとの交流がきっかけでその後の自分が変わったという意味で)

 

私の個人的な評価とは別に、私を成長させてくれたという意味でもしかしたら友達と言えなくもないのかなぁl。
昨日ふとそんなことを感じました。

半ば強引なこじつけです。
でも、友と思うと、ネガティブに感じていました人たちでも、意味を実感できます。

こんなポジティブな視点をたくさん持ちたいです。

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