こんにちわ!
今日は1月12日(日曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは朝一のコーヒーで目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
次にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
チョコ蒸しパン(小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、アーモンド、ロッテのガーナ、ラム酒、ラミー、粉糖)
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
粉糖の消費が追い付かないので、
食べる前に上からかけるだけではなくって、食べてる途中でも書けるようにしています。
次に今朝の朝食メニューから
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし(酢醤油)
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(ぬか漬け昆布、増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。
見た目は悪いですが最高に旨いです。
続いて夕飯です。
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
豚の生姜焼き
めかぶ
沢庵
白飯
週末ということで、食後には、
麒麟のレモンサワー500ml
以上です。
さて、今回のテーマは
クルンジとは?韓国発の新感覚スイーツの魅力を徹底解説!
です。
韓国で大人気のスイーツ「クルンジ(???)」をご存じですか?クルンジはクロワッサン生地を薄く焼き上げた独特のスイーツで、そのサクサク感とバターの香りがクセになると話題です。本記事では、クルンジの魅力や起源、楽しみ方について詳しく解説します。
1. クルンジとは?
クルンジは、韓国のベーカリーやカフェで人気のスイーツで、クロワッサン生地を極薄に延ばして焼き上げたものです。その薄い生地が生み出すサクサクとした食感が特徴で、まるで「お菓子のようなパン」の感覚で楽しめます。
特徴:
- サクサクと軽い食感
- バターの豊かな香り
- 手軽に食べられる一口サイズ
2. クルンジの起源
クルンジは韓国で誕生したスイーツで、フランスのクロワッサン文化をアレンジしたものと言われています。韓国の人気カフェチェーンがメニューに取り入れたことで爆発的に広まり、現在では地元のベーカリーやデリカフェでも多く見られるようになりました。
3. クルンジの楽しみ方
そのまま食べる:
シンプルに焼きたてのクルンジをそのまま食べるのが定番です。
トッピングを加える:
- クリーム: ホイップクリームやカスタードクリームを添える。
- フルーツ: スライスしたいちごやブルーベリーと一緒に楽しむ。
- チョコレートソース: 甘さをプラスしてデザート感を強調。
温める:
トースターで軽く温めると、さらに香ばしさが引き立ちます。
4. クルンジが人気の理由
- 食感: 薄くパリッと焼き上げられた生地が心地よい。
- 手軽さ: 軽い食感で、朝食やおやつにぴったり。
- アレンジの幅広さ: シンプルながらもトッピング次第で無限の可能性。
5. クルンジを試してみよう
クルンジは、日本でも韓国カフェや輸入食品店で見かけることが増えています。また、自宅でクロワッサン生地を使って手作りすることも可能です。ぜひ一度、その魅力を体験してみてください!
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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