こんにちわ!
今日は1月11日(土曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは朝一のコーヒーで目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
次にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
チョコ蒸しパン(小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、アーモンド、ロッテのガーナ、ラム酒、ラミー、粉糖)
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
粉糖の消費が追い付かないので、
食べる前に上からかけるだけではなくって、食べてる途中でも書けるようにしています。
次に今朝の朝食メニューから
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし(酢醤油)
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(ぬか漬け昆布、増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬け、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。
見た目は悪いですが最高に旨いです。
続いて夕飯です。
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
オムレツ(ケチャップ)
明太子
マカロニサラダ
白飯
沢庵
以上です。
さて、今回のテーマは
優しい甘さと香ばしさ!さつまいものジャーマンポテトレシピ
です。
じゃがいもの代わりにさつまいもを使った「ジャーマンポテト」は、甘さと塩気のバランスが絶妙で、ひと味違う美味しさを楽しめます。ホクホクのさつまいもとベーコン、玉ねぎの組み合わせは、ご飯のおかずやおつまみにもぴったり!この記事では、簡単に作れる「さつまいものジャーマンポテト」のレシピをご紹介します。
1. 材料(2人分)
- さつまいも:1本(約200g)
- ベーコン:50g
- 玉ねぎ:1/2個
- バター:20g
- 塩:小さじ1/2
- 黒こしょう:少々
- パセリ(飾り用):適量
2. 作り方
- さつまいもを準備
- さつまいもは皮付きのまま一口大に切り、水にさらしてアクを抜きます。
- 耐熱皿に入れ、ラップをして電子レンジ(600W)で3~4分加熱し、柔らかくします。
- 具材を炒める
- フライパンにバターを熱し、細切りにしたベーコンを炒めます。
- 薄切りにした玉ねぎを加え、しんなりするまで炒めます。
- さつまいもを加える
- フライパンに加熱したさつまいもを加え、全体を混ぜながら炒めます。
- 塩、黒こしょうで味を調えます。
- 仕上げ
- 器に盛り付け、パセリを散らして完成!
3. 美味しく作るコツ
- さつまいものアク抜き: アクを抜くことで色鮮やかに仕上がります。
- バターはたっぷり: コクが増して、風味が引き立ちます。
- 仕上げにチーズ: お好みでチーズを加えるとリッチな味わいに!
4. 栄養ポイント
- ビタミンC: 加熱しても壊れにくいビタミンCが摂取できます。
- 食物繊維: 腸内環境を整え、満腹感も得られます。
- エネルギー補給: さつまいもの炭水化物は、持続的なエネルギー補給に最適です。
5. 結び
さつまいものジャーマンポテトは、甘みと塩気の絶妙なバランスが楽しめる一品です。夕食やお弁当、お酒のおつまみとしても活躍するので、ぜひ試してみてください!
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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