簡単&便利!アルモンデ缶詰活用レシピ3選

料理

こんにちわ!

今日は12月26日(木曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
まずは朝一のコーヒーで目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)


次にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。

そのうえで、
チョコ蒸しパン(小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、アーモンド、ロッテのガーナ、ラム酒、ラミー、粉糖)
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。

粉糖の消費が追い付かないので、
食べる前に上からかけるだけではなくって、食べてる途中でも書けるようにしています。




次に今朝の朝食メニューから


温野菜

材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(ぬか漬け昆布、増えるわかめ)を加えて、そこにごはんといか昆布白菜、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。

見た目は悪いですが最高に旨いです。

あとは、ヤマザキのホワイトデニッシュショコラ




実は、今日は仕事を休んで実家に日帰り帰省していました。

実家に付くと、親父が昼を作って出してくれました。

朝と夜の二食だからいらないといったのですが、きかないw
まぁ、昔からこう言ったことは変わらないです。



筑前煮


豆腐やワカメ入りの味噌汁

野沢菜

酢だこ!

昆布巻き

たらこ

お茶とホットミルク

とにかく残さず食べよう。

それだけを考えて完食しました。

野沢菜はやっぱり本場なので美味しい(自家製でした)




その後家に帰って夕飯です。



最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。

白飯

昆布、人参、こんにゃくなどの煮物

シュウマイ(辛し&醤油)

ヤマザキのホワイトデニッシュショコラ

あと、休みなので
食後には、
麒麟のレモンサワー500ml



長野で購入したつるやの酒饅頭



長野から送ってきたりんごも食べました。

お腹いっぱいです。




以上です。

さて、今回のテーマは

簡単&便利!アルモンデ缶詰活用レシピ3選


です。


缶詰は保存性が高く、非常時だけでなく普段の料理にも便利に使える優れものです。「アルモンデ缶詰活用レシピ」では、缶詰と冷蔵庫にある身近な食材を組み合わせて、手軽に美味しい料理を作ることができます。今回は、忙しい日常にもぴったりな缶詰を使った簡単レシピを3つご紹介します!


1. サバ缶とトマトの煮込み

材料(2人分)

  • サバ缶(水煮):1缶
  • トマト缶:1/2缶
  • 玉ねぎ:1/2個
  • にんにく:1片
  • 塩・こしょう:少々

作り方

  1. 玉ねぎを薄切り、にんにくをみじん切りにします。
  2. フライパンににんにくを炒め、玉ねぎを加えてしんなりするまで炒めます。
  3. サバ缶とトマト缶を加え、10分ほど煮込んで塩・こしょうで味を調えたら完成!

2. ツナ缶と野菜の炊き込みご飯

材料(2人分)

  • 米:2合
  • ツナ缶:1缶
  • にんじん:1/2本
  • 醤油:大さじ2
  • みりん:大さじ1

作り方

  1. 米を洗い、炊飯器にセットします。
  2. ツナ缶、刻んだにんじん、醤油、みりんを加えて炊飯します。
  3. 炊き上がったら全体を混ぜ合わせて完成!

3. コーン缶で簡単コーンスープ

材料(2人分)

  • コーン缶:1缶
  • 牛乳:200ml
  • コンソメキューブ:1個
  • 塩・こしょう:少々

作り方

  1. 鍋にコーン缶と牛乳、コンソメキューブを入れて温めます。
  2. ミキサーで滑らかにし、塩・こしょうで味を調えます。
  3. 器に注いで完成!

ワンポイントアドバイス

  • ストック活用: 缶詰は保存が効くので、常備しておくと便利です。
  • アレンジ: サバ缶にはバジルやチーズを加えると風味がアップ!

結び

缶詰は手軽に使えて栄養も豊富。忙しい日や食材が少ない時でも、美味しい料理が作れます。ぜひ「アルモンデ缶詰活用レシピ」を活用して、日々の食卓をもっと豊かにしてください!


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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