こんにちわ！
今日は９月９日（月曜日）でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか？
さて、
まずは起床直後のスイーツから
明治のエッセルスーパーカップ 超バニラ
これをブラックコーヒーと
次に今朝の朝食メニューから
生卵でたまごかけごはん
納豆（ぬか漬け昆布）
こうや豆腐、しらたき、増えるワカメ、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし（酢醤油）
ウインナー（粒マスタード、ケチャップ、辛子）
大根の漬物
続いて夕飯です。
汁なし担々麺
白飯
大根の漬物
食パン（マヨネーズ）
オレンジ
最近、食欲が衰えないため、菓子パンを食べることが多いのですが、どこかで自制しないと（糖質の過剰摂取）思ったので、同じパンでも食パンにマヨネーズの方が「マシ」かなと思ってやってみました。
マシなので、食べないに越したことはないのですが、今の自分には逆にストレスの方が大きくなりそうなので無理せず生きたいと思います。
以上です。
続きを読む: 睡眠時の鼻呼吸のメリットさて、今回のテーマは
睡眠時の鼻呼吸のメリット
です。
もう何年も前から、寝るときに口にサージカルテープを貼って鼻呼吸するようにしています。
購読しているメルマガがあって、そこでもそのメリットが紹介されていたので、自分でも調べてまとめてみました。
睡眠時の鼻呼吸のメリットとは？
質の良い睡眠を得るためには、鼻呼吸を心がけることが重要です。今回は、睡眠時に鼻呼吸をすることで得られる主なメリットについてご紹介します。
1. フィルター機能
鼻には微細な毛や粘膜があり、空気中のホコリ、花粉、バクテリア、ウイルスなどを捕まえるフィルターの役割を果たします。これにより、肺に入り込む有害物質の量が減り、呼吸器系の健康が保たれやすくなります。
2. 湿度の調整
鼻は吸い込んだ空気に適度な湿度を与えます。口呼吸の場合、乾燥した空気が直接喉や気管に届き、喉の乾燥や刺激を引き起こしやすくなりますが、鼻呼吸なら適切な湿度が保たれ、これを防ぐことができます。
3. 酸素吸収の効率化
鼻呼吸では、空気が鼻腔内で一度ゆっくりと通過するため、酸素がより効率的に肺に届けられます。また、鼻から吸うことで一酸化窒素（NO）が生成され、これが血管を拡張し、血流や酸素の供給を向上させます。結果として、深い睡眠が促進され、身体の回復力が高まります。
4. 口腔内の乾燥防止
口呼吸をすると、唾液の蒸発が進み、口腔内が乾燥しやすくなります。これにより、口臭や虫歯、歯周病のリスクが増加します。鼻呼吸をすることで、口腔内の湿度が保たれ、口内トラブルを防ぐ効果があります。
5. いびきや睡眠時無呼吸症候群の予防
口呼吸は、いびきや睡眠時無呼吸症候群の原因の一つです。鼻呼吸をすることで、気道が確保され、こうした睡眠障害を予防できます。特に、舌が喉に落ち込むことを防ぐため、気道の閉塞を避けることができます。
これらの理由から、睡眠中に鼻呼吸を心がけることは、質の良い睡眠を得るために非常に有効です。
さぁ！明日も一日全力投球します。！！
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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