自動車保険の示談代行サービス

こんにちわ！

今日は５月２７日（月曜日）でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか？

さて、
まずは起床直後のスイーツから

チョコ蒸しパン（小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、ピーナッツ、ロッテのガーナ、ラミー＆ガーナ、粉糖）
これをブラックコーヒーと

次に今朝の朝食メニューから

生卵でたまごかけごはん

納豆（ぬか漬け昆布）

こうや豆腐、もやし・ぶなしめじ・えのき（酢醤油）

白飯

ウインナー（粒胡椒、ケチャップ）

きゅうりの浅漬け

ヤマザキのパン党宣言！６枚切り
（クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです！）

これを、

バター＆粒あん
ヨネーズ
蜂蜜＆バター

をのせてたっぷりいただきましたぁ。

続いて夕飯です。

キムチのせ厚揚げ

餃子

やみつき漬け玉ねぎ（馬場ごはん）

きゅうりの糠漬け

以上です。

さて、今回のテーマは

自動車保険の示談代行サービス

です。

私の自動車保険がそろそろ更新時期を意識するタイミングです。

一年に一度なので普段は意識せず、細かなことは毎年思い出しては復習するのですが、なかなか初めて知ることも多いですね。

今回は、そのなかでも実際に事故にあった場合の示談交渉について紹介したいと思います。

なんとなく、事故にあうと保険会社に連絡して、後はお任せ、的なイメージでした。

これを自動車保険の示談代行サービスと言いますが、ある弁護士の方の動画を視聴していたら、驚くことを知りました。それは、

被害者の過失割合がゼロのケースには示談代行サービスが使えない

ということです。

示談代行サービスをする理由の一つに保険会社にとって少しでも有利な条件を勝ち取るというのがあります。
ところが、過失割合が０ならどう頑張ろうが利益がないから？
ということは、このケースには示談金は全額被害者に支払われ、保険会社の取り分はなし？

その辺はわかりません。

いずれにしても、過失割合がゼロの場合、自分で示談交渉しないといけないわけです。

そんな時に安心なのが弁護士特約です。
実際、知人は、２年前に事故にあい、過失割合がゼロでこの特約を付けていたので有利な条件を獲得できたと話していました。

この特約を付けると年間で数千円保険料が上がります。
ですが、万が一ということを考えて、私も付加しました。

付けると確かに安心です。

さぁ！明日も一日全力投球します。！！

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

応援クリックもよろしくお願いいたします。