こんにちわ!
今日は9月17日(水曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
朝起きて、まずはタンパク質の摂取

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
これをブラックコーヒーとともにのどに流し込みます。
その後、朝の貴重な時間を使って作業してから今朝の朝食です。

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、もやし、ブロッコリー、白菜
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
謝って人参を冷凍庫に入れたらみるみる劣化してしまいダメにしてしまいました。
なので今朝は人参食べれず・・・
今日も仕事が遅番なのでしばらく食べれません。
大根も高くなったので買うの控えています。
代わりに白菜を入れました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ、みょうが)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
会社での初回の休憩時間(午後)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(夕方)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
今日は仕事が遅番なので、夕飯なしです(マイルール)。
ただし、タンパク質補給のためのプロテインだけ摂取しました。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は60g
PFCバランスは
総カロリー:1594k
P(タンパク質):41%
F(脂質):25%
C(炭水化物):33%
夕食なしだと栄養バランスが劇的に変わりますね。
なんとたんぱく質が一番多くなりました。
以上です。
さて、今回のテーマは
コンビニ・スーパーで避けたい食品添加物ベスト10
です。

私たちの毎日の食生活に欠かせないコンビニやスーパーの食品。しかし便利さの裏側には、注意しておきたい「食品添加物」が多く含まれていることがあります。特に妊娠中の方や子どもに食べさせる場合は、成分表示を確認することが重要です。ここでは「避けたい食品添加物ベスト10」を一覧形式で解説します。
避けたい食品添加物ランキング
- 合成着色料(タール系色素)
見た目を鮮やかにする目的で使われますが、海外では使用禁止の国もあります。子どものお菓子や飲料に多いのが特徴です。 - 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロースなど)
ゼロカロリー飲料やダイエット食品に使われます。妊娠中や子どもには避けたい成分です。 - 保存料(ソルビン酸カリウムなど)
パンや惣菜、加工肉製品に使用。発がん性の可能性が指摘されています。 - 酸化防止剤(BHA、BHTなど)
スナック菓子や油脂食品に多く含まれます。アレルギーを起こす可能性があります。 - 発色剤(亜硝酸ナトリウム)
ハムやソーセージの色を鮮やかに保つために使用されますが、発がん性物質に変化するリスクがあります。 - グルタミン酸ナトリウム(MSG)
うま味を強める調味料。摂りすぎると頭痛や味覚の慣れを引き起こすことがあります。 - 乳化剤
アイスやチョコレート、菓子パンに使用。安全性は比較的高いとされますが、過剰摂取は控えたい成分です。 - 香料
飲料やお菓子に多用される「人工の香り」。表示義務がないため、何が含まれているのか分かりにくいのが難点です。 - 甘味料(サッカリンなど)
一部は海外で禁止されているものもあり、長期摂取は避けたい成分です。 - 膨張剤(アルミニウム含有)
菓子やパンに使われます。子どもの発達に影響が出る可能性があるため注意が必要です。
ターゲット別アドバイス
- 妊娠中の方:人工甘味料や保存料の摂取は特に控えましょう。
- 子ども:着色料や膨張剤を含む駄菓子は避けることが大切です。
- コンビニ利用者:サラダやおにぎりなど、シンプルな食品を選ぶのがおすすめです。
まとめ
食品添加物を完全に避けるのは難しいですが、「避けたい成分を知っておく」だけでも選び方は大きく変わります。買い物の際にはランキングを意識して、できるだけシンプルな食品を選びましょう。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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