こんにちわ!
今日は9月16日(火曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
朝起きて、まずはタンパク質の摂取

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
これをブラックコーヒーとともにのどに流し込みます。
その後、朝の貴重な時間を使って作業してから今朝の朝食です。

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ、みょうが)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

親子丼
セブンプレミアム豚汁
オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
食後のデザートとして
良質な糖質摂取のために南アフリカ産のグレープフルーツ
山梨県産シャインマスカット
青森県産プルーン
栃木県産新高梨(大玉)
秋田県産バートレッド


PFCバランスは
総カロリー:3442k
P(タンパク質):23%
F(脂質):29%
C(炭水化物):48%
脂質が減りません~~~
以上です。
さて、今回のテーマは
食品添加物を減らす食生活のコツ|今日からできる実践法
です。

私たちが日常的に口にしているコンビニ弁当やファストフード、加工食品には、保存料や着色料など多くの食品添加物が含まれています。もちろん、国の基準に基づいて使用されているため、すぐに健康被害を引き起こすわけではありません。しかし「妊娠中」の方や「子ども」にとっては長期的な影響が懸念されるため、なるべく避けたいものです。
添加物を減らすコツ一覧
- 原材料表示をチェック
添加物が少ない商品は原材料の欄が短く、シンプルな食材が中心です。 - 無添加・オーガニック商品を選ぶ
価格はやや高めですが、長期的には健康への投資になります。 - 調理法を工夫
冷凍保存や下味冷凍を活用すれば、自炊でも保存料を使わずに済みます。 - コンビニではおにぎりやサラダを優先
揚げ物や加工肉よりも、シンプルなメニューを選ぶだけで摂取量を減らせます。
避けたい食品添加物ランキング
- 合成着色料:特に子どもの多動やアレルギーに関連があると報告あり。
- 保存料(ソルビン酸など):妊娠中の摂取は控えるのが安心。
- 人工甘味料(アスパルテームなど):ゼロカロリー飲料に多く含まれ、長期的な安全性が議論されています。
- リン酸塩:加工肉やインスタント食品に多く、腎臓への負担が懸念されます。
今日からできる実践法
・「週に1回は完全自炊の日を作る」
・「子どものおやつは手作りや果物に置き換える」
・「妊娠中は特にコンビニ食品を連続して食べない」
これらを意識するだけで、無理なく食品添加物の摂取を減らすことができます。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
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