こんにちわ!
今日は7月7日(月曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
眠っている間のタンパク質不足をなくすために、朝一で摂取するのがこちらです。

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
眠っている間に不足した栄養が急速に補充されたのを実感します。
そして、ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
次に今朝の朝食メニューから

こうや豆腐と煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
もやし切らして今日はなしでした。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
時間がなかったのでフルーツを食べるのはやめにしました。
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

セブンプレミアムの金のハンバーグ&目玉焼き
オートミールとレンジで温めたじゃがいも。
トッピングでアーモンドを載せます。
白飯と白菜漬
セブンプレミアムの明太ポテトサラダ
そして、りんごとナタデココ
ナタデココは1年以上前に買ったのが消費期限がまだなので思い切って食べてみました。
ふつうにナタデココでしたw
PFCバランスは
総カロリー:3663k
P(タンパク質):19%
F(脂質):32%
C(炭水化物):49%
まだまだ脂質が多いですね。
以上です。
さて、今回のテーマは
幼少期の記憶が潜在意識を支配する?インナーチャイルドを癒す方法
です。

はじめに
「どうしていつも人の顔色をうかがってしまうのだろう」
「自分を責めるクセがやめられない」
そんな思いの背景には、“幼少期の記憶”が深く関わっていることがあります。
心の奥に残る“インナーチャイルド”――それは、幼い頃のあなた自身。
このインナーチャイルドの傷が、潜在意識に影響を与え、無意識の行動や感情のクセとして表れているのです。
今回は、インナーチャイルドとは何か、そしてその癒し方についてわかりやすく解説します。
潜在意識とインナーチャイルドの関係
潜在意識は、生まれてからのあらゆる経験を記憶しています。
中でも、言葉ではうまく表現できなかった“幼少期の感情”は、未解決のまま心の奥に残りやすく、無意識の思考や反応に強く影響を与えます。
たとえば――
・「泣いたら怒られた」 → 感情を出せなくなる
・「褒めてもらえなかった」 → 自分に自信が持てなくなる
・「親に気を使っていた」 → 人の期待を優先しすぎてしまう
こうした記憶が、今のあなたの行動パターンをつくっているのです。
インナーチャイルドが傷ついているサイン
- 理由もなく不安や寂しさを感じる
- いつも「がんばらなければ」と思ってしまう
- 人に甘えたり頼るのが苦手
- 自分の感情を表現するのが怖い
これらは、インナーチャイルドが「見てほしい」「わかってほしい」と心の奥で叫んでいるサインかもしれません。
インナーチャイルドを癒す3つの方法
1. 自分の感情を否定せず、受け止める
インナーチャイルドは、感情を閉じ込められたまま存在しています。
「寂しかった」「怖かった」といった過去の気持ちを、今のあなたが「わかるよ」と認めてあげることで、少しずつ癒されていきます。
2. 幼い自分に手紙を書く
当時の自分を思い浮かべながら、「よくがんばっていたね」「つらかったね」と手紙を書いてみましょう。
感情を文字にすることで、潜在意識に働きかける効果があります。
3. 自分にやさしい言葉をかける習慣を持つ
「大丈夫だよ」「今のままでも大切な存在だよ」
こうした言葉を毎日自分に向けることで、傷ついたインナーチャイルドに“安心”を届けることができます。
インナーチャイルドを癒すことで変わること
- 感情の波が穏やかになる
- 自分に対してやさしくなれる
- 他人との関係にも安心感が生まれる
- 無理にがんばらなくても自然体で過ごせる
潜在意識にある“幼い自分”とつながることで、本当の意味で「自分を受け入れる」感覚が育ちます。
まとめ
インナーチャイルドの傷は、誰にでも少なからず存在するものです。
それを否定せず、やさしく向き合い、癒していくことが、潜在意識のブロックを外し、より自由に生きる第一歩になります。
今日から少しずつ、あなた自身の心に耳を傾けてみてください。
そこに、ずっと求めていた安心とつながりが待っているかもしれません。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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