筋トレで痩せたいなら朝と夜どっちにやるべき?

日記

こんにちわ!

今日は6月15月日(日曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)

次に今朝の朝食メニューから

こうや豆腐と煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。

良質な糖質摂取のためにバナナ2本




続いて夕飯です。


まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。


さて、夕飯のメニューです。


オートミールとレンジで温めたじゃがいも。
トッピングでアーモンドを載せます。

松屋の厚切厚切り豚カルビ焼肉定食

現在期間限定で特盛が普通森と同価格

PFCバランスは

総カロリー:3181k
P(タンパク質):14%
F(脂質):23%
C(炭水化物):63%



予想以上にタンパク質の割合が少なくてびっくりしました。



以上です。

さて、今回のテーマは

筋トレで痩せたいなら朝と夜どっちにやるべき?

です。


はじめに

「筋トレって朝と夜、どっちにやると痩せるの?」
この疑問は多くの人が一度は考えるテーマです。

結論から言えば、目的やライフスタイルに応じて最適な時間帯は変わります
この記事では、朝と夜の筋トレそれぞれのメリット・デメリットを整理し、あなたに合ったタイミングを見つけるヒントを紹介します。


朝に筋トレをするメリットと注意点

● メリット

  • 代謝が上がり、1日中脂肪が燃えやすくなる
  • 集中力や気分がリセットされ、1日のスタートが快調に
  • 朝のうちに終わらせることで、後回しにせず継続しやすい

● 注意点

  • 空腹状態で強度の高い運動は避ける(筋肉分解のリスク)
  • 体が温まりにくいため、入念なウォームアップが必要

夜に筋トレをするメリットと注意点

● メリット

  • 体温が高く、筋肉の可動域が広がる=ケガのリスクが低い
  • ストレス解消効果があり、自律神経のバランスが整いやすい
  • 食事後にやることで、栄養が筋肉に使われやすい

● 注意点

  • 就寝直前に激しい筋トレは、睡眠の質を下げる可能性あり
  • 食後すぐは避け、最低でも30?60分空けることが望ましい

ダイエット目的ならどちらが有利?

条件朝がおすすめ夜がおすすめ
日中活動量が多い◎ 活動中の脂肪燃焼が続きやすい△ 運動後の効果が発揮されにくい
夜の食欲を抑えたい△ 運動でリズムを整える効果は低い◎ 食後の筋トレで食欲コントロール可能
継続性重視◎ 朝に固定化しやすい◎ 夜のリラックスタイムとセットで可

筋トレの時間帯別:おすすめメニュー例

【朝トレ】

  • ヒップリフト(15回)
  • プランク(30秒)
  • スクワット(15回)

※目覚めを意識した軽めの全身運動がおすすめ

【夜トレ】

  • ランジ(左右15回)
  • 腕立て伏せ(10?15回)
  • ツイストクランチ(左右20回)

※やや強度を上げた引き締めトレーニング向け


まとめ

痩せたい人にとって大切なのは、**“いつやるか”よりも“続けること”**です。
時間帯はあくまで補助的な要素であり、自分の生活に合う方を選んで無理なく習慣化するのが最も効果的です。

朝派でも夜派でも、正しいやり方で筋トレを継続すれば、必ず体は変わります。




さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。


このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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