こんにちわ!
今日は6月3日(火曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)

次に今朝の朝食メニューから

こうや豆腐と煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ2本
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

ママ様が外出日なので自分で用意しました。
オートミールとレンジで温めたじゃがいも。
トッピングでアーモンドを載せます。
松のやの唐揚げ8個
白菜漬
PFCバランスは
総カロリー:2535k
P(タンパク質):20%
F(脂質):39%
C(炭水化物):40%
まだまだ脂質が多いですね。
以上です。
さて、今回のテーマは
夜の習慣に!寝る前筋トレで代謝を上げる方法
です。

はじめに
「夜は疲れて何もしたくない…」
「でも、寝てる間に痩せられたら最高…」
そんな人におすすめなのが、寝る前の軽い筋トレ習慣です。
就寝前の数分間の筋トレは、代謝アップ・睡眠の質向上・ストレス解消に効果があると注目されています。
寝る前筋トレのメリット
● 寝ている間も脂肪が燃えやすくなる
軽く筋肉を動かすことで基礎代謝が高まった状態を維持できます。
● 睡眠の質が向上
筋トレ後に分泌される成分(セロトニン→メラトニン)で深い眠りに入りやすくなるといわれています。
● 翌朝、体が軽く感じる
寝る前に体をほぐすことで血流やリンパの流れが良くなり、むくみ解消にも◎。
寝る前におすすめの筋トレ5選(所要時間:5分以内)
1. レッグレイズ(下腹部)
- 仰向けで足をゆっくり上下させる
- 10回 × 2セット
2. ヒップリフト(お尻・背中)
- 膝を立てて仰向け、お尻をゆっくり上げ下げ
- 15回 × 2セット
3. プランク(体幹)
- 肘をついてキープ、呼吸を意識
- 30秒 × 2セット
4. バードドッグ(背中・バランス)
- 四つん這いから対角の手足を伸ばす
- 左右交互10回ずつ
5. 足パカ(内もも・骨盤まわり)
- 仰向けで足を開いて閉じる動作を繰り返す
- 20回 × 1セット
続けるためのコツ
- ストレッチ代わりと考え、リラックスして行う
- 強度は低めにして、睡眠の妨げにならないよう注意
- 毎晩、寝る前のルーティンとして固定化する
まとめ
寝る前にたった数分の筋トレを取り入れるだけで、翌朝の体調も気分もグッと変化します。
「しっかり汗をかく運動」ではなく、“静かな筋トレ”で代謝と睡眠の質を上げるのがポイントです。
今日から、ベッドに入る前の5分を未来の自分のために使ってみませんか?
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
応援クリックもよろしくお願いいたします。
↓
ブログ王ランキングに参加中!


コメント