こんにちわ！
今日は12月11日（木曜日）でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか？
朝起きて、まずはタンパク質の摂取
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は３０ｇ
これをブラックコーヒーとともにのどに流し込みます。
今日は夜にクリニックに行くため朝食はこれだけにしました。
会社での初回の休憩時間（大体お昼前）
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は３０ｇ
２回目の休憩時間（午後）にも
プロテインパウダーを３０ｇ飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、３０分前を目安に２５０ｍｌの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、３０分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。
セブンプレミアム豚汁
ひじきの煮物
セブンプレミアム金のチーズハンバーグ
オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
切り餅（しょう油、はちみつ）
らっきょう漬け
食後のデザートとして
青森県産特大サンふじ
PFCバランスは
総カロリー：2715ｋ
P（タンパク質）：23％
F（脂質）：33％
C（炭水化物）：45％
なかなか脂質が減りません。
以上です。
さて、今回のテーマは
サーチュイン遺伝子と長寿の関係 最新研究まとめ
です。
サーチュイン遺伝子と長寿の関係 最新研究まとめ
「長寿遺伝子」として一躍有名になったサーチュイン遺伝子。
老化の進行をゆるやかにする可能性があり、世界中で研究が進んでいます。
最近は、サプリや健康食品の宣伝にもよく登場するため、
「本当に効果があるの？」「どうすれば活性化できるの？」
と疑問を持つ人も多いはずです。
この記事では、最新の研究をふまえて
サーチュイン遺伝子と長寿の関係を、専門用語を使わずにわかりやすく解説します。
サーチュイン遺伝子とは？
サーチュイン遺伝子は、
「細胞の健康を守るために働く遺伝子グループ」です。
体の中では主に次のような働きをしています。
・細胞のエネルギー調整
・細胞内のダメージ修復
・老化のスピードをゆるやかにする
・炎症を抑える
つまり、体を若く保つために欠かせない存在です。
なぜサーチュイン遺伝子は「長寿遺伝子」と呼ばれるのか？
研究では、サーチュイン遺伝子が活発になると
寿命が延びる可能性があることがわかってきました。
特に、動物実験では
・細胞の修復力が高まる
・ムダな炎症が減る
・代謝が整う
といった変化が確認されています。
人間でも同様の働きが期待されており、
アンチエイジング研究の中心にある遺伝子です。
サーチュイン遺伝子はどうすれば活性化するのか？
最新の研究で主に紹介されている方法は以下の通りです。
1. 食事のコントロール（カロリー制限）
食べすぎを控えることで、
細胞が省エネモードになり、サーチュインが働きやすくなると言われています。
2. 適度な運動
軽い運動でもエネルギー代謝が整い、
サーチュイン活性化を助けると考えられています。
3. 良質な睡眠
睡眠時は体の修復が進むため、
サーチュインの働きもスムーズになります。
4. NAD＋を増やすこと
サーチュイン遺伝子は、
NAD＋という物質を使って働きます。
NAD＋は年齢とともに減るため、
NMNやNRなど、NAD＋の材料になるサプリが注目されています。
サプリでサーチュインは活性化できるのか？
NMNやレスベラトロールなど、
サーチュインをサポートするとされる成分が研究されています。
ただし、
・人間でのデータはまだ少ない
・効果は個人差が大きい
・過度な広告には注意が必要
という点は理解しておく必要があります。
最新研究が示すポイント
・サーチュイン遺伝子は、体の修復力を高める可能性がある
・食事・運動・睡眠といった基本的な生活習慣が最も重要
・サプリは「補助」と考えるのが現実的
サーチュインだけを頼りにするのではなく、
生活全体を整えることで、より健康的な長寿に近づくとされています。
まとめ：サーチュインは「若さの土台」を作る遺伝子
サーチュイン遺伝子は、
体の細胞を守り、老化のスピードをゆるやかにする可能性のある重要な遺伝子です。
活性化のカギは、
- 食事の整え方
- 適度な運動
- 良質な睡眠
- NAD＋のサポート
といったシンプルな習慣にあります。
研究は今も進行中ですが、
日々の生活を見直すことでサーチュインの働きを助けることは可能です。
さぁ！明日も一日全力投球します。！！
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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