こんにちわ!
今日は4月25日(日曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
眠っている間のタンパク質不足をなくすために、朝一で摂取するのがこちらです。

こうや豆腐と煮干しを酢醤油で食べる
酢しょう油には刻み葱を入れます。
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
眠っている間に不足した栄養が急速に補充されたのを実感します。
そして、ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
次に今朝の朝食メニューから

温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ2本
食後のデザートに、クリームチーズに蜂蜜を乗せて食べました。
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー ミルクチョコレート
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
食前の水分補給忘れてしまいました。
夕飯のメニューです。

今日までママ様がいないので、自分で用意しないといけません。
脂質がオーバーしそうなのと、炭水化物ヲかなり取らないといけないということのバランスを考慮した結果。
駅前の松屋で牛めしを持ち帰りにしました。
特盛にしたかったところ並みで我慢
不測の糖質はオートミールと蜂蜜でカバーすることに。
あと、アーモンドを24粒を10粒にセーブ。
結果は
摂取カロリー:2347
タンパク質:適正
脂質:9gオーバー
炭水化物:適正
ローファットを意識しないとすぐにオーバーするので引き続き意識します。
以上です。
さて、今回のテーマは
プロテインとアンチエイジング:老化予防との意外な関係
です。

1. プロテインがアンチエイジングに効く理由
加齢に伴って筋肉量は自然と減少し、肌のハリや免疫力も低下していきます。これらの変化の大きな要因は、体内のタンパク質の合成能力が低下することにあります。ここで注目されるのが「プロテイン(たんぱく質)」の摂取です。
プロテインは筋肉や皮膚、爪、髪など、体の構成要素を作る材料であり、加齢による機能低下を補うためには不可欠な栄養素です。
2. 筋肉量の維持=見た目年齢の維持
加齢による筋肉の減少(サルコペニア)は、基礎代謝の低下を招き、太りやすくなるだけでなく、姿勢の悪化や歩行能力の低下をもたらします。プロテインの継続的な摂取は、筋肉の維持や再生をサポートし、見た目年齢の若さにもつながります。
3. 美肌とプロテインの深い関係
皮膚のコラーゲンやエラスチンなど、ハリや弾力を保つ成分はタンパク質から作られています。加齢により分解が進みやすくなるため、体内での合成をサポートするプロテイン摂取は、美肌ケアの基本とも言えます。
4. いつ摂るのが効果的?
アンチエイジング目的でのプロテイン摂取は、以下のタイミングが効果的です。
- 朝食時:睡眠中に失われたタンパク質の補充に。
- 筋トレ後:合成効率が高まる「ゴールデンタイム」に。
- 就寝前:就寝中の修復・再生をサポート。
5. おすすめはホエイ+コラーゲンプロテイン
筋肉合成を促進するホエイプロテインと、肌や骨の構造を支えるコラーゲンを含んだプロテインは、アンチエイジング効果を高める最適な組み合わせです。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
応援クリックもよろしくお願いいたします。
↓
ブログ王ランキングに参加中!


コメント