街中でストレスを感じない方法

雑学

こんにちわ!

今日は7月4日(木曜日)でした。

 

 

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

 

さて、
まずは起床直後のスイーツから

チョコ蒸しパン(小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、ピーナッツ、ロッテのガーナ、ラム酒、ガーナ、粉糖)
これをブラックコーヒーと

 

 

次に今朝の朝食メニューから

 

生卵でたまごかけごはん

納豆(ぬか漬け昆布)

チキンナゲット(ケチャップ&粒マスタード)

こうや豆腐、増えるワカメ、白菜、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)

ウインナー(粒マスタード、ケチャップ、辛子)

たくあん

 

 

続いて夕飯です。

 

かに玉

餃子

グレープフルーツ

アーモンド37g

白飯

 

以上です。

さて、今回のテーマは

 

街中でストレスを感じない方法

 

です。

 

 

抽象的な表現ですみません。

ようは、街を歩くと不特定多数の多くの人を見ることになりますが、多くの人はそれだけでストレスがでます。

なぜなら、世の中のほとんどの人は、現状に何らかの不満を持っていて、それが表情に出るから。

 

街中では、他人の視線を一般の人は意識しません。

なので、ストレスを感じると、それが表情に出てしまうんです。

 

ところが、芸能人などいわゆる面が割れている自覚がある有名人は、街中でも「見られている」という意識があるので、容易にはストレスを表情に表しません。

 

そして、ストレスを表す表情を見ると、本人だけでなく、見た人もストレスを感じます。
タバコを吸っている人の近くを歩くと、否応なしにタバコ臭を嗅いでしまうのと似ています。

 

これを避けるには、通り過ぎるときに息を止める以外にはありません。

 

これと同様に不機嫌な人を見ると、それを見た自分もネガティブな気持ちになります。

 

ではどうすればそのようなストレスを避けることができるのか?

 

 

顔を見なければよいのです。

具体的には、ズボンのファッションとか、靴のセンスとか、歩き方とか、そういった下半身に意識を向ける。

 

それだけでストレスは圧倒的に減るはずです。

もちろん、人の表情を見るのは意味があります。
ですが、それを誰も彼もしてしまうのは過剰と言わざるを得ません。

過ぎたるは及ばざるがごとし。

興味がある方は、是非街中で試されるとよいと思います。

 

さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

アーモンドg

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