運を上げる方法

日記

おはようございます!

今日は10月7日

 

さて、
まずは昨日の朝食メニューから

 

 

タンパク質サラダ(チーズ、コーン、昆布のぬかづけ、高野豆腐、白ごま、鶏の胸肉、煮卵、卵焼き)

 

納豆(玉ねぎ)

 

湯豆腐(木綿豆腐、もやし、ぶなしめじ、昆布、えのき)

湯豆腐のタレと薬味
しょう油、酢、おくら、生姜、かつお節

 

味噌汁(絹豆腐、わかめ、白ごま、もやし、えのき)

オートミールのお粥(きゃべつのぬかづけ、かつお節入り)

 

さらにホットミルク

ブラックコーヒー

あと、ビタミンCサプリメント
(山本義徳先生ご推薦のソースナチュラルズ パルミチン酸アスコルビル 脂溶性 ビタミンC)

 

 

続いて夕飯です。

 

 

トンテキ

ニラ玉

牛乳アイス(牛乳、フルーツミックス、蜂蜜、ナタデココ)

アーモンド

 

さて、今回のテーマは

 

 

運を上げる方法

 

 

です。

 

 

たまたま後続の電車が遅延して、その時間調整で、いつもより遅れて出発した電車に乗っていたために惨事を免れたとか、幸運に恵まれたとしか思えない出来事を聞いたりします。

文字通りの偶然も否定しませんが、まったく根拠がないことでもないのかなと思ったりもします。

思うに、運が良い人は、常日頃から日常生活の様々な局面で、回避できるリスクは極力避ける意識が高い方が多いと感じています。

 

例えば横断歩道で信号待ちの最中、出来るだけ車道から離れた位置で待つとか、万一前方不注意の車両が歩道に突っ込んでも大丈夫なように、電柱の後ろで待つとか、信号無視はしないとか、日常で、起こりうる様々なリスクを可能な限りで対策を取ろうとする傾向が強いように感じます。

 

9死に一生を得るという幸運は、日ごろからなんとなく生活する中で、少しでも感じるリスクを自分の行動で減らせる努力を惜しまないことが下支えしていると信じています。

 

こうした行動を続けていると、幸運の量子が引き寄せられるからだと思います。

 

 

最後まで読んでいただき感謝です!

今日も張り切っていきましょう♪

 

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