夢を他人に語るとどうなるか

日記

こんにちわ!

今日は6月21日(金曜日)でした。

 

 

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
まずは起床直後のスイーツから

 

チョコ蒸しパン(小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、ピーナッツ、ロッテのガーナ、ラム酒、ガーナ、粉糖)
これをブラックコーヒーと

粉糖を新たに購入したので、多めにかけてみました。
それほど高価なものじゃないので、こんなんでリッチな気分になれたら安いもんだな。

 

次に今朝の朝食メニューから

 

生卵でたまごかけごはん

納豆(ぬか漬け昆布)

肉団子

こうや豆腐、増えるワカメ、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)

ジンジャーハニー

 

 

続いて夕飯です。

今日は夜にZOOMで打ち合わせがあり、コーヒーショップによったりで帰宅が遅くなったのでなしにしました。

体重1キロ以上減ってちょっとテンション上がりましたよ。

 

以上です。

さて、今回のテーマは

 

夢を他人に語るとどうなるか

 

です。

 

昨日のZOOMで面談をしました。

内容は、SNSでのマネタイズをしたいと思い、以前から気になっていたYouTubeのインフルエンサーの方のサポーターという方との面談でした。

まず、ZOOM自体慣れておらず、打合せ時間のぎりぎりまで接続できずマジで焦りました。
ようやくつながっても、途中で回線切れるとか

その後復活す中で、
サポーターの方からいくつか質問をされました。

今何をしているのか?

得意分野は?

どのくらい稼ぎたいか?

あなたの夢は

すべて正直にその時思ったことを正直に話しました。

 

このような機会(自分の夢を他人に話す)は非常にまれだったので、若干熱くなってしまったかもです。

 

そして、話してみて、やはり自分で積極的に夢を語るのは控えた方がよい、と実感しました。

理由は、

 

・話した相手が、それを後押しすることは稀で、それによるメリットはまったくないこと

・場合によっては、話した相手が夢を否定する可能性があり、その場合はむしろデメリットなこと

 

だからです。

 

逆に、夢を否定されて、見返してやる!と思いたい、という意図があり、自信がある方は夢を語る価値はあると思います。

 

 

で、この面談の結論から申し上げますと、

 

どうやら落ちたようです。(笑)

 

つまり、面談は、この人が稼げそうかどうかを判断することが目的の一つだと会話の途中からなんとなく感じました。

 

なぜなら、ですが、最終的に、面談後のサービスの流れのような話にはならず、
今頑張ってらっしゃる場所で引き続きされるのがよろしいかと。
というしめくくりで終わったからです。

 

相手がやんわりと断った理由は

 

・年齢
・過去の実績
・そもそもZOOMできへんやん。

 

この点かと感じました。

 

先方の話の中で、私たちの生徒さんは全員月○○万以上稼がれています。
といったことがありました。

 

これは、逆に言うと、面談で稼げそうにない申込者は対象外としているのだなと思いました。

 

これが例えそうであっても、それはサービスの方針の一つだし、それ自体を問題とするつもりは全くありません。

というか、そういったことであれば、今の私に相手を稼げる人材と思わせる要素は確かにないと認めざるを得ないと自覚しました。

 

と同時に、そういったことなのだなと、面談の途中で察知したにもかかわらず、私は一向に落ち込みませんでした。

いえ、むしろむらむらというやる気が起きてきたのです。
正直この自分の反応には、私自身が驚きました。

 

ですが、そのやる気がどこから来たのかは少し考えたらわかりました。

 

・年齢
⇒若い人の方が稼ぎやすい、というのは一般的な傾向としては妥当だと思いました。
また、先方がそう考えるということは、逆に言うと私のような年齢層のコンテンツは、ある意味差別化になると思ったので、これはこれで利点があると感じました。

 

・過去の実績
SNS自体での取り組みはまったくないので、その意味で過去の実績は決定的な判断材料ではないと思いました。

 

・そもそもZOOMできへんやん。
これは、「慣れ」の問題だと思うので、問題ないかと

おそらく、私が高年齢であると聞いて、かなりネガティブな判断になり、かつ過去の実績がないということでそれをさらに確信されたのだと思いました。

これは、上記で書いたように、私自身は問題にしていないので、気にすることはないと思っています。

 

 

それよりも、面談の特典のリンクをもらえたこと、これが素晴らしい!

 

正直、サービスがどのような内容なのか?
そしてこれが一番気になるのですが、利用するうえでの価格はいくらなのか?
が気になっていました。

もし、サービスの利用を求められたら、内容をしっかり自分で吟味せず流されて契約してしまいそうな不安もありました。

 

そもそも、もともとSNSによるマネタイズのノウハウ、これを入手することが私の最大の目的でした。

なので、打ち合わせを踏まえたうえでの次のステップ(サービスの申し込み)を促されず、特典だけをゲットできたことは、今の私には最高のチョイスだったと思います。

なので、特典をしっかり学んだうえで、本格的にSNSによるマネタイズを始動します。

 

さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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