こんにちわ！
今日は12月13日（土曜日）でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか？
朝起きて、まずはタンパク質の摂取
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は３０ｇ
これをブラックコーヒーとともにのどに流し込みます。
その後、朝の貴重な時間を使って作業してから今朝の朝食です。
煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも！
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
煮干しを酢醤油に入れる
煮干しとわかめを入れた酢醤油に茹でたもやしで頂きます。
卵かけ納豆。
生卵に納豆を加えて、そこにごはんをのせてまぜまぜ
さらにらっきょう漬け、白ごまとマヨネーズをかけました。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆（増えるわかめ、ピクルス）を加えて、そこにごはんをのせてまぜまぜ
さらにらっきょう漬け、白ごまとマヨネーズをかけました。
良質な糖質摂取のために長崎県産みかん
会社での初回の休憩時間（大体お昼前）
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は３０ｇ
２回目の休憩時間（午後）にも
プロテインパウダーを３０ｇ飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、３０分前を目安に２５０ｍｌの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、３０分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。
今日ママ様がいないので、自分で用意しました。
松屋の厚切り豚カルビ定食特盛
オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
切り餅（しょう油、はちみつ）
らっきょう漬け
週末ということで、
麒麟の本麒麟500ｍｌ
食後のデザートとして
実家（長野）から送られたりんご
PFCバランスは
総カロリー：2314ｋ
P（タンパク質）：20％
F（脂質）：35％
C（炭水化物）：45％
少しずつですが、脂質が抑えられてる感じがします。
以上です。
さて、今回のテーマは
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です。
食事量を減らしても、運動をしても、なかなか体重が落ちない。
そんな人の間で注目されているのが「マイクロバイオーム療法」です。
これは、腸内細菌のバランスを整えることで、
太りにくく痩せやすい体質を目指す新しい考え方です。
この記事では、マイクロバイオーム療法とは何か、
なぜ腸内環境がダイエットに関係するのかを、できるだけわかりやすく解説します。
マイクロバイオームとは？
マイクロバイオームとは、
腸の中に住んでいるたくさんの細菌の集まりのことです。
人の腸内には数百種類以上の細菌が存在し、
・食べ物の消化を助ける
・栄養の吸収を調整する
・脂肪がつきにくい体づくりを支える
・免疫やホルモンの働きを助ける
といった重要な役割を担っています。
腸内細菌が乱れると太りやすくなる理由
腸内細菌のバランスが乱れると、次のような影響が出ることがあります。
・同じ量を食べても太りやすくなる
・脂肪をため込みやすくなる
・食欲のコントロールが難しくなる
これは、腸内細菌がエネルギーの使い方や脂肪の蓄積に関わっているためです。
マイクロバイオーム療法とは何をするのか
マイクロバイオーム療法は、
腸内環境を調べ、その人に合った方法で整えていく考え方です。
主に行われる内容は、
・腸内環境を意識した食事改善
・発酵食品や食物繊維の活用
・生活習慣の見直し
・必要に応じたサプリの使用
などです。
医療機関では、腸内細菌検査をもとに、
より細かいアドバイスが行われる場合もあります。
腸内環境を整える食事のポイント
腸内細菌を整えるために、毎日の食事はとても重要です。
意識したいポイントは次の通りです。
・野菜、海藻、きのこなどをしっかり取る
・ヨーグルト、納豆、味噌などの発酵食品を取り入れる
・甘いお菓子や加工食品を控える
・よく噛んでゆっくり食べる
極端な食事制限よりも、
腸が喜ぶ食生活を続けることが大切です。
マイクロバイオーム療法の注意点
腸内環境の改善は、すぐに結果が出るものではありません。
・効果を感じるまで時間がかかる
・体質によって差が出る
・一時的にお腹が張ることがある
こうした点を理解し、焦らず続けることが重要です。
まとめ
マイクロバイオーム療法は、
無理に体重を落とす方法ではなく、体質そのものを整えるアプローチです。
腸内環境が整うことで、
・痩せやすい体質を目指せる
・体調が安定しやすくなる
・長期的な健康につながる
といったメリットが期待できます。
まずは日々の食生活から、
腸にやさしい習慣を少しずつ取り入れてみましょう。
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さぁ！明日も一日全力投球します。！！
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